説明

株式会社ハシモトにより出願された特許

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【課題】
従来のバス停標識に用いてきた表示板をそのまま流用可能で、また、太陽電池パネルで発電された電力で表示板を照らすことから、電線をバス停標識のために新たに引く必要がなく、手間やコストを抑えることができる照明付バス停標識を提供することにある。
【解決手段】
土台から着脱自在に起立する支柱と、支柱から左右に伸びるステーに内周を保持された上下に伸びる略長穴円環状のフレームと、フレームの略長穴状の開口面を着脱自在に塞ぐ表示板と、フレームの上方に設けられた太陽電池パネルと、太陽電池パネルで発電された電力を充電する蓄電池と、太陽電池パネルで発電された電力で表示板を照らす照明機器と、太陽電池パネル、蓄電池や照明機器を制御する制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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