説明

アイキュー テック スウィツァランド ゲーエムベーハーにより出願された特許

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複合アセンブリ(10)の形状を形成する装置(50)及び方法であって、第1の表面(46)を有する型(51)と、その上に複数の真空バッグシート(53、55)を含む真空バッグ(45)と、その中にある複合アセンブリ(10)とを含み、複合アセンブリは複数の結合可能な層(12)を含み、少なくとも1つの複数の真空バッグシートは、複数の結合可能な層と型の第1の表面との間にあり、複数の結合可能な層は、真空バッグの内圧が減少し、バッグ及び複合アセンブリの複数の結合可能な層を型から取り除いても、型のネガ像である形状を保持できる、装置及び方法。 (もっと読む)


反応性ポリマーが予備含浸された強化材料を製造する方法及び装置であり、反応性熱硬化性樹脂の実質的に固体粒子の不揮発性の組成物を周囲温度で多孔質基材の表面に適用し、最初に、反応性熱硬化性樹脂の粒子の第一の部分を溶融する。反応性熱硬化性樹脂の粒子の第一の部分が、多孔質基材の少なくとも1つの層の隙間に流入し、実質的に不揮発性の組成物の残部は、固体で残される。強化材料の供給ロールと、ドレープ性のあるポリマーが予備含浸された強化材料の受取ロールと、フィーダーロールから強化材料をその上に載せるコンベアベルトと、実質的に不揮発性の組成物を20g/m〜約2,000g/m程度沈着させるための粒子沈着ホッパーとからなるドレープ性のあるポリマー予備含浸樹脂強化材料を製造する装置である。 (もっと読む)


反応性熱可塑性樹脂を常温下で多孔質基材の表面に適用することで、反応性ポリマー予備含浸強化材料を製造する方法及び装置である。多孔質基材には、反応性熱可塑性樹脂の粒子の一部を溶融させて含浸させる。反応性熱可塑性樹脂の一部は、多孔質基材の表面の隙間に流入し、硬化性の熱可塑性樹脂の残部は、硬いまま残される。補強材料の供給ロールと、ドレープ性のあるポリマー予備含浸樹脂補強材料の受取ロールと、フィーダーロールから補強材料を上に受け取るコンベアベルトと、反応性熱可塑性粒子を240〜470g/m程度沈着させるための粒子沈着用ホッパーとからなるポリマー予備含浸樹脂補強材料を製造する装置。 (もっと読む)


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