説明

ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン 1により出願された特許

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本発明は、式(I)の化合物(式中、R1、R2およびR3は明細書に定義されたとおりである)、その医薬組成物、ならびに発癌性ALKタンパク質、特に未分化大細胞リンパ腫(ALCL)、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、炎症性筋線維芽細胞腫瘍(IMT)および非小細胞肺癌(NSCLC)を発現する癌を治療するためのその使用に関する。
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発癌性チロシンキナーゼALKおよびBcr−Abl変異体T315I Bcr−Ablの阻害剤、同剤を含む医薬組成物、ならびに過剰増殖性疾患の治療のためのそれらの使用。
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