説明

コリア インスティテュート オブ サイエンス アンド テクノロジー インフォメイションにより出願された特許

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【課題】 特定の技術を対象としてその特定の技術を研究する遂行主体の前記特定の技術と各主な研究技術との間の研究連関度を提示し得る連関技術サービス提供方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 連関技術サービス提供装置が連関技術サービスを提供する方法において、(a)特定の技術についての遂行主体を取得するステップと、(b)前記取得された遂行主体別に主な研究技術をそれぞれ取得するステップと、(c)前記遂行主体別の主な研究技術を主な研究技術別に累積して各主な研究技術の頻度数又は研究割合の和をそれぞれ求め、前記求められた各主な研究技術の頻度数又は研究割合の和を前記特定の技術と当該主な研究技術との間の連関度値として求めるステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】技術生命周期グラフを用いた技術推移の提供方法及びシステムを提示する。
【解決手段】技術推移の提供システムが技術生命周期グラフに表示された技術の推移を提供する方法において、(a)前記技術生命周期グラフに表示された特定の技術についての年度別の段階又は年度別の代表主体を取得するステップを含み、技術生命周期グラフ上に表示された各技術についての年度別の段階及び年度別の代表主体を提供する特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】技術に関する研究を行う遂行主体間の研究類似度、研究協力度、研究競争度などの研究連関度を提供することのできる研究連関度サービス提供方法及び装置の提供。
【解決手段】(a)特定の遂行主体の研究技術を取得するステップと、(b)取得した各研究技術別に比較遂行主体を取得するステップと、(c)各比較遂行主体と特定の遂行主体とからなる遂行主体対別に両遂行主体のそれぞれが研究する研究技術を取得し、取得した各遂行主体の研究技術のうち上位にランクされた所定数の研究技術をそれぞれ抽出した後、遂行主体対別に抽出した研究技術を互いに比較して、各比較遂行主体と特定の遂行主体との間の研究類似度値、研究協力度値、研究競争度値のうちの一つ以上を含む研究連関度をそれぞれ求めるステップと、(d)研究連関度を基準として比較遂行主体を並べて提供するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】クラスに基づくインスタンス間経路を効率よく示し得るインスタンス経路の探索及び視覚化方法、その装置を提供する。
【解決手段】(a)キーワード/経路探索条件、入力ステップ(b)キーワードでのインスタンス対を生成、オントロジーインスタンスデータベースから対応するクラス対を抽出するステップ(c)オントロジースキーマー経路データベースから各クラス対のオントロジースキーマー経路を取得するステップ(d)各オントロジースキーマー経路の開始、終了クラスを、対応する第1、第2のインスタンスに置換え、第1、第2のインスタンス間に連結されたインスタンス経路で、経路探索条件に合致するインスタンス経路を探索するステップ(e)探索したインスタンス経路画面を出力するステップ(f)経路探索条件が変更される場合、変更経路探索条件に合致するインスタンス経路を取得、視覚化させるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】様々で且つ複雑な連関関係を速やかに見つけられるように、オントロジースキーマーに基づくインスタンス経路の探索方法及び装置を提供する。
【解決手段】インスタンス経路を探索する方法は、(a)ユーザーから2以上のキーワードが入力されてキーワードについてのインスタンス対を生成するステップと、(b)オントロジーインスタンスデータベースから各インスタンス対に対応するクラス対をそれぞれ抽出するステップと、(c)オントロジースキーマー経路データベースから各クラス対についてのオントロジースキーマー経路をそれぞれ取得するステップと、(d)各オントロジースキーマー経路における開始クラスと終了クラスとをこれらに対応する第1のインスタンスと第2のインスタンスに置き換え、第1のインスタンスと第2のインスタンスとの間に連結されたインスタンス経路をそれぞれ探索するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】特定の技術が有望な技術ライフサイクル内に属する現在の段階及び年度別の段階だけでなく、今後の発展速度をも予測できる技術推移視覚化装置及び方法の提供。
【解決手段】多重資源が統合された文献データベースと、技術別の有望な技術ライフサイクルでの代表段階、現在の段階、後続段階及び年度別の段階についての情報が保存された技術情報データベースと、ユーザーから特定の技術が入力されるインターフェースモジュールと、有望な技術ライフサイクルに位置した有望な技術に関して、文献データベースを検索して所定の資質に対する資質値を求め、求められた資質値を用いて有望な技術別の資質集合を生成する資質集合生成モジュールと、有望な技術ライフサイクルにおいて同一の段階に属する有望な技術の資質集合間の共通資質値を求めて、段階別の正答資質集合を生成する正答資質集合生成モジュールと、インターフェースモジュールを介して特定の技術が入力された場合、文献データベースを検索して、特定の技術についての資質関連情報を獲得し、獲得した資質関連情報を用いて特定の技術の代表資質集合及び年度別の資質集合を生成した後、代表資質集合または年度別の資質集合を前記正答資質集合と比較して、特定の技術が有望な技術ライフサイクル内に属する代表段階または年度別の段階を判断し、年度別の段階を用いて特定の技術の発展速度を予測する段階判断モジュールと、特定の技術の代表段階の表示された有望な技術ライフサイクルを視覚化する視覚化モジュールと、視覚化された有望な技術ライフサイクルで特定の技術が選択された場合、技術情報データベースから特定の技術に対する現在の段階、年度別の段階及び予測された後続段階を獲得して、視覚化モジュールを介して視覚化する年度別段階獲得モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】推論検証及び漸増的な推論のためのトリプルの格納方法及び装置、並びにこれらに適した推論依存性索引装置を提供する。
【解決手段】トリプルに推論規則を適用して他のトリプルを生成する推論方法に関わるトリプルを格納する方法において、(a)推論に関わるトリプル及び推論規則に通し番号を付して、それぞれのテーブルに格納する過程と、(b)前記通し番号を用いて索引を行う過程と、(c)物理的に複数のトリプル格納単位(テーブル)に分散して格納されるトリプルを、一つの格納単位であるかのようにアクセスするトリプルビューを生成する過程と、を含み、ユーザーの要請がある時に、推論根拠として提示し推論の信頼性を向上させ、且つ、事実の削除に際して、削除事実に依存する推論事実を追跡し削除して、漸増的な推論の効率を向上する特徴を有する。 (もっと読む)


規則推論器及びこれを含むワイルドパターン規則の動的な具体化方法を開示する。本発明の規則推論器は、入力された推論規則にワイルドパターンが含まれているか否かによって、オントロジースキーマー(Ontology schema)を参照してリートネットワークを構築するリートネットワーク構築部と、構築されたリートネットワークにオントロジー(Ontology)を入力して実行することにより、推論されたトリプルを生成してワイルドパターンが動的に具体化された新たな規則を生成するリートネットワーク実行部と、生成された新たな規則をリートネットワークに追加してリートネットワークを拡張するリートネットワーク拡張部と、を備え、リートネットワークから不要なパターン整合を除去して規則に基づく推論性能を改善することができる。 (もっと読む)


本発明は、多重エンティティ中心的統合検索システムおよび方法を開示する。
本発明の多重エンティティ中心的統合検索システムは、クエリーの入力を受けてクエリーを分析し、エンティティおよびエンティティ類型を決定するエンティティ情報獲得サーバーと、外部API呼出部、検索エンジン呼出部、推論エンジン呼出部などの単位サービス呼出部から獲得された結果を用いて統合検索結果ページを構成し、統合検索結果を提示する統合検索結果提供サーバーとから構成される。本発明は、正確な検索結果をより迅速に示し、多数のエンティティが混在しているクエリーに対する検索結果の満足度を向上させ、クエリーの曖昧性を解消し、多様なWebサービスとの連携が可能なオープンプラットフォーム(Open Platform)を提供するという効果がある。
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本発明はWebサービス連携管理システムおよび方法に関する。本発明のシステムは、連携される外部Webサービスを決定し、連携規則を作成し検証する外部Webサービス連携設定サーバー(10)と、外部Webサービス連携を実験し、その結果を記憶する外部Webサービス連携管理サーバー(20)とを含む。この際、本発明のシステムは、連携結果の記憶された連携対象データベースを検索した後、その結果をメインWebサービスサーバー(30)へ伝送する構成、連携に失敗したページのハイパーリンクを除去する構成、および連携失敗比率の急激な増加を感知する構成をさらに含むことができる。よって、ネットワーク管理者が所望する全分野の外部Webサービスを容易かつ迅速かつ効率的に連携することができる。 (もっと読む)


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