説明

アーカンソー パワー エレクトロニクス インターナショナル インコーポレイテッドにより出願された特許

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タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続するセンサ(306)を含む、コンプレッサ(12)、燃焼器、およびタービン(16)を有する燃焼タービンエンジン(10)で用いるための遠隔測定システム。タービンブレードの状態を示す電子データ信号をセンサ(306)から遠隔測定送信回路へ送るために、遠隔測定送信回路(312)が電気接続材料(307)を用いてタービンブレードに取り付けられ得る。遠隔測定送信回路に給電するための共振エネルギ伝送システムは、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板に配置される回転データアンテナ(314)を含み得る。静止データアンテナ(320)は、回転データアンテナから電子データ信号を受信するために、回転データアンテナに対し近接且つ離間したステータ(323)などの静止構成要素に取り付けられ得る。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続する第1のセンサ(306)を含む燃焼タービンエンジン(10)で用いる遠隔測定システム。第1の遠隔測定送信回路(312)がタービンブレードに取り付けられ、ブレードの状態を示す電子データ信号を、センサから、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板にある回転データアンテナ(314)へ送る。電子データ信号を回転データアンテナから受信するために、静止データアンテナ(333)が回転データアンテナに対して近接且つ離間した静止構成要素(323)に取り付けられ得る。第2のセンサ(335)は、静止構成要素を示す電子データ信号を第2の遠隔測定回路(332)へ送信し、第2の遠隔測定回路(332)はその信号を静止アンテナへ送る。静止アンテナは、電子データ信号を受信器(338)へ送信する。 (もっと読む)


寄生インダクタンス、寄生抵抗を大幅に減少し、高周波スイッチング性能の向上した半導体装置およびその形成方法を提供する。
基板上に配置されたソーストレース電極、ドレイントレース電極およびゲートトレース電極と、ドレイントレース電極上に配置され、ソースパッド電極およびゲートパッド電極を有するトランジスタと、ソーストレース電極およびゲートトレース電極とドレイントレース電極間の基板上にトランジスタの側壁面を被覆するように配置された絶縁膜と、ソーストレース電極とドレイントレース電極間の絶縁膜上に配置され、トランジスタのソースパッド電極とソーストレース電極間を接続するソーススプレー電極と、ゲートトレース電極とドレイントレース電極間の絶縁膜上に配置され、トランジスタのゲートパッド電極とゲートトレース電極間を接続するゲートスプレー電極とを備える半導体装置およびその形成方法。
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タービンの可動部品(20)に固定されて、可動部品の状態に関する情報を受信し、エンジン外部にこの情報を送信するための回路アセンブリ(34)である。この回路アセンブリには、可動部品に取り付けられる耐高温性パッケージ(34A)が含まれている。耐高温性プリント回路基板(42)によって、回路の能動部品と受動部品の両方が支持されており、第1の受動部品グループは、ゼロの抵抗温度係数を有するように製作され、第2の受動部品グループは、正の抵抗温度係数を有するように製作されている。能動部品は、高温メタライゼーションを施して製作されている。プリント回路基板に取り付けられるコネクタ(40)は、パッケージ(34A)の壁を貫通して、可動部品上のセンサ(30)と、タービン外に可動部品の状態に関するデータを送信するためのアンテナ(26)とに繋がっている。
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