説明

インターナショナル ワクチン インスティテュートにより出願された特許

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本発明は、多くのシゲラ類型及び種等の中で共通であり、ワクチンで投与されるとき、疫痢又は他の腸内感染を防止することのできるシゲラ由来のタンパク質抗原IcsP2及びSigA2に関する。併せて、本発明は、シゲラ種等及び腸管浸透性大腸菌(EIEC)の間に共通の抗原に関する。本発明はさらに、前記抗原に対し誘発された抗原及びDNA探針を、シゲラ及びEIEC感染の診断に用いる用途に関する。 (もっと読む)


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