説明

エレクトロラクス ホーム プロダクツ コーポレーション エヌ ヴィにより出願された特許

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ガスバーナ(10)であって、ボウル状のベース体(12)と、該ベース体(12)に配置されたバーナ冠状部材(14)と、該バーナ冠状部材(14)に配置された上部キャップ(16)とが設けられており、加熱される容器(36)に向かってガス・空気混合物を放出するために複数の火炎ポート(34)が設けられている形式のものにおいて、該火炎ポート(34)は、ガス・空気混合物が前記火炎ポート(34)から実質的に鉛直方向に放出されるように形成されている。
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複数の同心状の、好適には円形の、火炎環が設けられたガスバーナに、調理プレートの表面に取り付けられるバーナ本体と、調理プレートの表面に取り付けられかつ空気・ガス混合物の拡散のための第1のチャンバが設けられ、その上部が第1のカバーによって閉鎖されたバーナ本体と、前記中央バーナを包囲する第2の外側の環状バーナと、前記本体と連通した第1のガス送入部と、それぞれのベンチュリ管内へのガス流を前記第1の中央バーナへ噴射すすることができる第1のガスインジェクタと、前記本体と連通した第2のガスバーナとを有しており、該第2の環状バーナに、2つの別個の拡散チャンバが設けられており、これらの拡散チャンバの上部は第2のカバーによって閉鎖されており、前記第2のガス送入部は、互いに連通していない前記2つの別個のチャンバと連通しており、前記第2のガス送入部に接続されておりかつ前記第2のガス送入部の同じ終端位置に配置された2つの別個のインジェクタが設けられており、2つのそれぞれ水平に向けられたベンチュリ管が設けられており、それぞれのベンチュリ管が、それぞれ前記2つの拡散チャンバに空気・ガス混合物を供給することができ、中央バーナのための前記第1のガスインジェクタ及びベンチュリ管が、水平に向けられておりかつ、好適には、前記2つの拡散チャンバのための2つのベンチュリ管の間に配置されている。外側の環状バーナのための、前記2つの水平に向けられたベンチュリ管と、関連するガスインジェクタとは、互いに角度を成しており、この角度は70゜よりも大きい。好適には、環状バーナのためのベンチュリ管は、それぞれの鉛直方向ガス通路が設けられたそれぞれの湾曲したチャンバに通じており、前記鉛直方向ガス通路は、前記湾曲したチャンバの全長にわたって延びており、湾曲したチャンバをそれぞれの拡散チャンバに接続している。
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本発明は特に、物品(3)の金属表面(5)を被覆するためのエナメル被覆物(7)に関する。さらなる被覆物層(8)を適切に結合するために必要とされる機械的結合相互作用のために適した表面粗さを得るために、エナメル被覆物(7)は、触媒エナメルと、通常のエナメルおよび熱分解エナメルの少なくとも1つとの混合物を含む。
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本発明は、好適には吸入フードのための、吸入手段(10,20,30,40,50)、好適には渦発生器又は竜巻状吸入手段に関し、この手段は、a)少なくとも実質的に円形、サイクロン状、渦状又は螺旋形の運動を生ぜしめることによって空気を吸入フード(1,2,3,4,5)に引き込み、b)吸入手段(10,20,30,40,50)が、少なくとも実質的に円形、サイクロン状、渦状又は乱戦系の運動を生ぜしめるために、分離エレメント(171)、好適にはブレードによって互いに分離された、少なくとも実質的に接線方向のチャネル(172,272,372,472)及び/又は接線方向成分を備えたチャネル(172,272,372,472)を備えた、好適には管状の、領域(17,27,37,47,57)を有する。本発明は、吸入フード、及び吸入フードによって空気吸入を生ぜしめる方法にも関する。
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本発明は、吸入フード(3,4,5)、好適には渦フード又は竜巻状フードに関し、吸入フードは、a)渦空気流(336,436,536)を生ぜしめることができる渦発生器(33,43,53)を有し、b)前記渦空気流が、少なくとも実質的に円形、サイクロン状、渦状及び/又は螺旋形の空気運動を含んでおり、c)前記渦空気流によって煙霧若しくは煤煙を吸入フード(3,4,5)に吸入することができるようになっており、d)前記渦空気流の安定性を高めるための安定化手段(32,433,54)が設けられている。
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本発明は、吸入フードに関し、a)該吸入フードが、空気を第1の領域から第2の領域へ吸入するようになっており、b)前記吸入フードが、b1)吸入フードへの少なくとも実質的に直接の吸入を生ぜしめることによって空気を吸入フードへ引き込む第1の吸入手段(64)と、b2)少なくとも実質的に円形、サイクロン状、又は螺旋形の運動を生ぜしめることによって空気を吸入フードに引き込む第2の吸入手段(62)と、を有する。
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