説明

株式会社全医療器により出願された特許

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【課題】従来の温灸器は、艾や金属など透過性のない物質が使用されているため、灸点を下した位置に正確に治療ができない場合があった。これは、灸点を下した位置が、温灸器で隠れてしまい正確な位置が確認できないためである。
【解決手段】発熱部に透明なヒータを使用することで、灸点位置を目視できるような構造となっている (もっと読む)


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