説明

ゼットティーイー コーポレイションにより出願された特許

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【課題】リングプロテクションリンクネイバーノードがアドレステーブルを反復してリフレッシュしてしまう問題を解決すること。
【解決手段】本発明は、イーサネットリングネットワークノードのアドレステーブルにおける反復リフレッシュの防止方法及び装置を開示した。イーサネットリングネットワークノードのポート状態がブロック状態に変更された後、前記イーサネットリングネットワークノードがリングプロテクションリンクネイバーノードであるかどうかを判断し、かつ、リングプロテクションリンクブロックプロトコルフレームによってブロックがトリガされたかどうかを判断し、判断結果がいずれも肯定的である場合、前記イーサネットリングネットワークノードが、リングにおいて、イーサネットリングネットワークノード自身の2つのポートに対応するリフレッシュ記録情報を記憶する。本発明の方法及び装置によって、イーサネットリングネットワークのスイッチバックのシナリオで、リングプロテクションリンクネイバーノードがアドレステーブルを反復してリフレッシュしてしまう問題を効果的に解決することができる。これにより、イーサネットリングネットワークのプロテクションスイッチング時のトブロードキャスト通信量を低減することができ、スイッチング効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置の隣接セル情報を取得するネットワーク側の能力を向上させることができる隣接セル情報管理方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、隣接セル情報管理方法及びシステムを開示する。無線ネットワーク制御装置は、周波数間隣接セルリスト以外の周波数間セル又はシステム間隣接セルリスト以外のシステム間セルを測定させることをユーザ装置に通知するための指示情報を通知メッセージに含ませて、この通知メッセージをユーザ装置に送信する。ユーザ装置は、通知メッセージを受信した後、通知メッセージにより通知された、周波数間隣接セルリスト以外の周波数間セル又はシステム間隣接セルリスト以外のシステム間セルを測定し、そして測定結果を報告する。本発明では、ユーザ装置が隣接セルリスト以外のセルを測定した後、測定結果をネットワーク側に通知する。これにより、ユーザ装置の隣接セル情報を取得するネットワーク側の能力が向上する。ネットワーク側は、ユーザ装置によって報告された測定結果に応じて、周波数間又はシステム間のハンドオーバーを実行することを決定する。これにより、ユーザ装置がタイムリーにハンドオーバーを行うことができるようになり、従って、コールドロップを有効に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ショートメッセージ受信機能の遮蔽方法を提供する。
【解決手段】ショートメッセージ受信機能の遮蔽のための方法は、SIMカードの基礎ファイルにショートメッセージ受信機能遮蔽に関連するパラメータを記憶し、SIMカード中における基礎ファイルと、データカードにおける不揮発性ランダムアクセスメモリ(NV)ファイルと間の相互チェックを用いることによって、前記SIMカードを前記データカードに用いるかどうかを判定する場合、モバイル端末がネットワークにアタッチするプロセスにおいて、ショートメッセージ受信機能遮蔽に関連するパラメータをネットワークに報告する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが番組をしばらく鑑賞してから番組を録画しようと決めるため、録画したマルチメディア番組のコンテンツが不完全なものとなる問題を解決する。
【解決手段】本発明は、マルチメディア放送番組の録画方法及び装置を提供する。前記方法は、マルチメディア放送番組の再生中、録画コマンドを受信すると、モバイル端末に予め設定されたキャッシュ領域に格納された番組コンテンツを、モバイル端末の記憶装置に転送する。前記キャッシュ領域に格納された番組コンテンツは、前記録画コマンドを受信したときに再生されていた番組コンテンツである(101)。前記マルチメディア放送番組の再生中の、後続の番組コンテンツを前記記憶装置に録画する(102)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク側が、UEの多重搬送波に対するサポート能力を認識することができ、そして、この認識に応じて、多重搬送波セルを利用してサービスを受信するかどうかを判定することができる技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、端末(UE)の多重搬送波に対するサポート能力の情報の伝送方法及び伝送システムを開示する。前記方法は、UEが多重搬送波をサポートする場合、UEがUE自身の多重搬送波に対するサポート能力の情報を含むメッセージをRNCに送信する。RNCは、UEからのメッセージを解析し、UEの多重搬送波に対するサポート能力の情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】R−PDSCHのマッピング及びリソース割り当ての課題を解決する。
【解決手段】本発明は、R−PDCCHに割り当てられたリソースがR−PDSCHに割り当てられたリソースにオーバーラップする場合、前記R−PDSCHのデータを、割り当てられたリソース中のオーバーラップしたリソース上でマッピング及び送信せず、又は、割り当てられたリソース中の前記R−PDSCHのオーバーラップしたリソース上で送信待ちデータをパンチする。前記R−PDSCHのデータを、割り当てられたリソース中の前記R−PDCCHによって占められていない全部又は一部のリソース上でマッピング及び送信し、受信側が前記R−PDSCHのマッピング方法に応じてデータを受信する。 (もっと読む)


【課題】物理アップリンク共有チャネルのシグナリング構成の方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明は物理アップリンク共有チャネルのシグナリング構成のための方法及びシステムを開示する。前記システムは基地局及びターゲットユーザ端末を含む。前記方法では、基地局が物理ダウンリンク制御チャネルを介してターゲットユーザ端末にダウンリンク制御情報を送信する。、前記ダウンリンク制御情報には、マルチアンテナポート伝送及び/又はシングルアンテナポート伝送の物理アップリンク共有チャネルをスケジューリングすることに用いられる直交カバーコード情報及び/又は循環シフト情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】ガードバンドの利用効率と利用柔軟性を向上させること。
【解決手段】無線中継装置は、基地局から、又は基地局及び端末から、信号を受信する第1受信チャネルと、端末から信号を受信する第2受信チャネルと、基地局に、又は基地局及び端末に、信号を送信する第1送信チャネルと、端末に信号を送信する第2送信チャネルとを含み、無線周波数制御ユニットを更に含み、前記無線周波数制御ユニットは、基地局及び端末との通信において、前記第1受信チャネル、第2受信チャネル、第1送信チャネル及び第2送信チャネルを制御して周波数帯域を使用して、第1時間区間内において、基地局及び端末から信号を同時に受信し、第2時間区間において、基地局及び端末に信号を同時に送信し、ここで、前記第3周波数帯域と第5周波数帯域はFDDシステムワーキング周波数帯域とTDDシステムワーキング周波数帯域としての第2周波数帯域との間の2つのガードバンドである。 (もっと読む)


【課題】既存の無線アクセスデータ端末による高電力消費及び大放熱量の問題や、汎用コンピューターにおけるCPUの低利用率等の問題を解決すること。
【解決手段】本発明は、無線アクセスデータ端末、そのデータ通信の実現システム及び実現方法を提供する。上記システムは、無線アクセスデータ端末と、汎用コンピューターとを含む。前記無線アクセスデータ端末は、無線アクセスデータ端末自身によって受信されたダウンリンク無線信号を処理して、ダウンリンクデジタル同相/直交位相(I/Q)信号を取得し、前記ダウンリンクデジタルI/Q信号を汎用コンピューターに送信し、汎用コンピューターによって出力されたアップリンクデジタル情報を変換及び変調し、変調された信号を送信する。前記汎用コンピューターは、汎用コンピューター自身によって受信されたダウンリンクデジタルI/Q信号に対して、データサービス処理を行い、送信する必要があるアップリンクデジタル情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ローカルスイッチングモードにおいて、呼び出しリンク品質統計情報を基地局コントローラに伝送することができないといった従来技術における課題を解決すること。
【解決手段】本発明に係る呼び出しリンク品質統計情報の報告方法は、基地局と基地局コントローラとの間で、呼び出しリンク品質統計情報を伝送するためのメッセージを、予め設定し、前記基地局が、現在の呼び出しがローカルスイッチングモードへ移行することを検出した場合、検出された前記現在の呼び出しについての呼び出しリンク品質統計情報を、前記予め設定されたメッセージを介して、前記基地局コントローラに報告し、前記基地局コントローラが、受信された前記予め設定されたメッセージを解析し、解析により取得された前記現在の呼び出しについての呼び出しリンク品質統計情報を報告する。 (もっと読む)


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