説明

Lighting Studio Arai株式会社により出願された特許

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【課題】壁面のスイッチを操作することなく1台の照明器具ごとに点灯のオンオフすることができると共に、多灯式の照明器具の他の照明管をオンオフすることができる照明管を提供する。
【解決手段】多灯式の直管形照明器具の1灯として装着される直管形照明管1は、直管形照明器具に装着される全部を点灯させる配線(配線W2)と、他の直管形照明管のみを点灯させる配線(配線W1)、全部を消灯させる配線(配線W3)とを切り替えるスイッチ手段6が設けられている。このスイッチ手段6は、ロータリースイッチSW1により形成されていることで、配線W1から配線W3へ、そして再び配線W1へと、順次切り替えることができるのでスムーズに操作することができる。 (もっと読む)


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