説明

プロフューザ,インコーポレイティドにより出願された特許

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本発明は、体内に配置されたインプラントに対する哺乳類の身体の局在性生物応答を制御するための方法を提供する。一実施形態では、送達システムは、体外であり且つ体内のインプラント近傍に配置される。送達システムは、インプラントへの身体の局在性生物応答を制御するのに有効な第一の組織応答修飾因子を含む。組織応答修飾因子は、インプラントへの身体の局在性生物応答を制御するのに有効な量で、非外科的に送達システムから体内に送達される。本発明はまた、長期使用のためのインプラントシステムを提供し、当該システムは、インプラントと、インプラントに対する身体の局在性生物応答を制御するのに有効な組織応答修飾因子を、表皮を介して体内に送達するのに有効な非外科的手段とを含む。
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