説明

コーテックス マシネンバウ ジーエムビーエイチにより出願された特許

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【解決手段】 本発明は液体或いはガスの媒体の保管のための圧力容器に関する。圧力容器(1)は後者と共に1つのピースに接続されておらず、容器開口部(8)の領域の容器ネックに配置されている少なくとも1つのネック部(4)と、少なくとも部分的にプラスチック内部容器(2)とネック部(4)を取り囲んでいる支持ジャケット(3)と、を備えたプラスチック内部容器(2)を備えている。ネック部(4)は接続取付具(9)を受けるための手段を提供する。本発明に従った圧力容器は、少なくとも容器ネックの部分に形成し、ネック部(4)の中に挿入するために、接続取付具(9)のためのシーリングシートを形成する少なくとも1つの挿入物(5)により区別される。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、チューブ型の予備成型物が、マルチパートブローモールドの中に取り込まれ、膨張させられ、適用される圧力差により形成される、熱可塑性材料から物品を製造する方法であって、前記予備成型物の形成の前に、少なくとも1つのインサートが、第1保持手段により前記予備成型物の中に取り込まれ、前記予備成型物の形成前に、前記予備成型物は、前記予備成型物の壁に貫通する少なくとも1つの第2保持手段により引き継がれ、前記第2保持手段はブローイングピンとして形成され、前記予備成型物の膨張及び再成型は、前記第2保持手段と共に圧力媒体の適用により開始される方法に関する。 (もっと読む)


【解決手段】
本発明は、プラスチック成形品の生産方法であって、概ねチューブ状のプレフォームを押出し、概ね断面C形状のプレフォームが得られるように、押出機ヘッド内で溶融した流れを分け、或いは押出機ヘッドから現れた若しくは既に表れている押出物を分離し、圧力差を与えることでブロー成形装置内で中空を有するプレフォームを再形成し、部分的に閉じた前記ブロー成形装置で前記プレフォームの膨張と部分的な予備成形が最初に行われ、更なる工程で、少なくとも1つの挿入物が完全には閉じていない前記ブロー成形装置部品の間で、前記プレフォームの開いた側を介して部分的に予備形成された成形品の内側に導入され、更なる工程で、前記ブロー成形装置が完全に閉じられて、少なくとも部分的に囲む摘み取り継ぎ目を形成しながら成形品が完全に形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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