説明

ピーエヌエフ カンパニー リミテッドにより出願された特許

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【課題】本発明は、超音波信号を利用して情報を入力する入力システムで利用される信号発生装置を開示する。
【解決手段】本発明では、ペン芯部の一部分の断面積(直径)が異なるように設計して断面積の他の部分がハウジングまたはキャップ部の内部にかかるように設計することで、リテイノのような追加的な構成を利用しなくても自然にペン芯部を支持することができる效果が存在する。特に、従来技術は長期間の利用でリテイノの弾性が弱化されば、ペン芯を支持できないが、本発明では、ペン芯をハウジング内部で構造的に支持するので、長期間の利用してもペン芯が安定的に支持されることができる效果が表われる。 (もっと読む)


本発明は超音波信号を利用した情報入力システム及び方法を開示する。本発明は、基準信号及び超音波信号を発生させる信号発生装置または基準信号を発生させる情報入力装置が、隣接した空間に情報入力を遂行する他信号発生装置または情報入力装置が発生させた基準信号及び超音波信号を受信し、他信号発生装置または情報入力装置で発生させた信号との干渉可能性を判断し、干渉可能性があると判断されれば、基準信号及び超音波信号を発生させる有効区間を同一の周期内または次の周期内の休止区間に適応的に変更して信号の干渉を防止する。よって、本発明によれば、複数の情報入力システムが存在する状況でも安定的に情報入力の可能な効果が現われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デジタル電子機器に筆記を入力する方法及び装置を開示する。
【解決手段】本発明は、筆記入力による圧力情報を生成する方式を規定した多様なパターンを前もって貯蔵し、使用者が自分の筆記パターンと類似のパターンを選択するとか、自分の願う筆記パターンを選択して筆記を遂行すれば、筆記パターンに従って圧力情報を生成し、ここに対応する厚さで筆記を表示することで、位置のみを入力して同じ厚さに出力する従来技術の単調な筆記入力の問題点を解決する效果が表われる。 (もっと読む)


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