説明

ビー.ブラウン・メディカル・ソシエテ・パール・アクシオンス・サンプリフィエにより出願された特許

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本発明は、近位端(2)および遠位端(3)、ならびに両端の間に延びる内部穴(4)を有する抜去可能な大静脈フィルター(20)用安全カートリッジ(1)に関する。カートリッジは、その遠位端(3)に、カテーテル(30)との結合を設けるための結合装置(5)を有し、その内部穴(4)の中に、穴(4)の横方向断面積を局所的に減少させるための、カートリッジ(1)の軸方向における寸法が制限された突起(6)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、患者の直腸内に導入されるために十分に剛性を有する遠位部分(1)であり、曲線的な先端部(3)を設けられている、遠位部分(1)と、洗浄液源に連結されることを目的とする近位部分(2)と、遠位部分(1)の遠位先端(3)に近接している少なくとも1つの開口部(6)を介して開いている、洗浄液用の導管路(5)とを含む経肛門的洗浄用カテーテルに関する。該カテーテルは、カテーテルの遠位部分(1)に、直腸の内側に配置されることを目的とする膨張可能な遠位バルーン(7)および膨張可能な近位バルーン(8)が設けられていることを特徴とする。カテーテルには、さらに、その遠位部分(1)に、近位部分との接合部に近接して、カテーテルの導入を容易にしかつ直腸内へのカテーテルの導入の最大限度を患者に示すマークが設けられている。 (もっと読む)


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