説明

チョンチン ジンシャン サイエンス アンド テクノロジー(グループ)カンパニー リミテッドにより出願された特許

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生体内管腔用固定装置であって、ベース(18)と、ベース(18)と固接される位置決め装置(5)とを含む。位置決め装置(5)は、位置決め装置ハウジング(5a)、少なくとも1セットの挟着ブラケット(3)及び回転軸(7)を含む。それぞれの前記挟着ブラケット(3)にはブラケット軸孔(3b)が設けられ、回転軸(7)はブラケット軸孔(3b)を貫通してそれぞれのセットの挟着ブラケット(3)を位置決め装置ハウジング(5a)に固定する。生体内管腔用固定装置が生体内管腔(11)内に配置される時に、管腔の軟組織(11a)が、前記1対の挟着ブラケットのブラケット前端(3c)により形成される遊隙空間(3d)内に進入する。そしてブラケット後端(3a)に作用する力が、挟着ブラケット(3)を回転軸(7)の周りに回転させ、遊隙空間(3d)内の軟組織が押圧されて強固に挟まれる。 (もっと読む)


本発明は食道pH値の無線監視のための位置決めシステム、装置及び方法を開示し、前記システムは、体内検知送信装置30と、体外検知記録装置20と、を含み、体内検知送信装置30にはさらに第1装置307を含み、体外検知記録装置20にはさらに第2装置203を含み、体外検知記録装置20の第2装置203は体内検知送信装置30の第1装置307と協働し、体外検知記録装置20が体内検知送信装置30が所定範囲以外にあることを検出した場合はマイクロプロセッサ201の制御下で警報信号を発信し、体外検知記録装置20はマイクロプロセッサ201の制御下で、第2無線送受信モジュール204が受信した信号の信号強度を所定時間で収集し、信号強度が所定の信号強度の範囲を超えることを検出した場合はマイクロプロセッサ201の制御下で警報を発する。 (もっと読む)


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