説明

エコーネス・エイエスエイにより出願された特許

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本発明は、テーブルトップ用の取付手段であって、該テーブルトップ1に組み込まれる形材7を含む取付手段に関する。形材は、テーブルトップに鋳込むことができるか、又はテーブルトップを形材の周りに積層することができる。形材は、複数の長手方向溝11,12を有する貫通孔10を含む。シャフト15が孔10を通して方向付けられるように構成されている。スリーブ18がシャフト15の一端部で終端部を成し、また、取付手段がシャフトの他端部で終端部を成している。スリーブは、溝11,12に係合するように構成された複数の係合ラグ19、20を含んでいる。 (もっと読む)


着座用構成体1が開示されている。該着座用構成体は、支持フレーム2、シート部4及び背もたれ3を備えている。シート部4は、該シート部4の着座面の下に位置付けられている少なくとも1つの取り付け機構8a,8bで支持フレーム2に関節接続されている。少なくとも1つの平衡ばね14がシート部4と支持フレーム2との間に取り付けられている。着座用構成体は、椅子、長椅子又は縦形腰掛けの要素として用いることができる。 (もっと読む)


回転伸縮支柱であって、複数の内側カムを有する外側スリーブ7と、外側スリーブ7の内側に位置し、対応する数の外側スロット15を有する、伸縮スリーブ11と、なお、外側スリーブ7のカムは、伸縮スリーブ11のスロット15に挟まるように設計されており、それによって、伸縮スリーブが外側スリーブに対して回ることを防止し、係止クランプ機構であって、外側スリーブ7に取り付けられ、伸縮スリーブ11を把持し、かつ、外側スリーブに対して選択された位置に伸縮スリーブがある場合に伸縮スリーブを外側スリーブに係止させるように設計されている、係止クランプ機構と、伸縮スリーブ11の内側に位置し、伸縮スリーブ11に対して回転可能である、軸10とを備える、回転伸縮支柱。 (もっと読む)


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