説明

南臺科技大學により出願された特許

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【課題】組合せ式の発光体は、特殊な接続導電構造により、組合せた後に、二個の発光体間において自由にそれぞれが可動し、フレキシブル性が高くなると同時に、接続導電構造が電流を発光体間において導通させて、個別に電力供給する必要がない。この発光体を組合わせて形成して、外観がシンプルで、無駄な回線を外部に露出しないものとする。
【解決手段】組合せ式発光体3は、ケース33、少なくとも1個の発光ダイオード及び少なくとも2個の接続導電ユニット32を備える。発光ダイオードはケース33に収納され、接続導電ユニット32はケース33に設置されて、各接続導電ユニット32はそれぞれ磁性素子及び二個の電極を有する。電極は、磁性素子に隣接して設置されて、発光ダイオードに電気的に接続される。組合せ式発光体間において、回転可動可能な特性を有することにより、使用者に玩具や積木で遊んでいるような楽しさを提供する。 (もっと読む)


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