説明

スウェレア・メフオス・アクチエボラーグにより出願された特許

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鋼の連続鋳造において、タンディッシュ(10)における湯出し口(11)からの流れが、溶鋼に渦運動を与えるために回転可能である湯止棒で制御される。この回転は、湯出し口及び吐き出し管(12)における湯あかのリスクを減少させる。湯止棒(16)の周囲のスリーブは、スラグ層(18)を通して溶鋼(17)内へ伸びる。保護ガスが、空気がギャップを通して溶鋼の内部に引かれることを阻止するために、湯止棒(16)とスリーブ(30)の間のギャップに提供される。 (もっと読む)


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