説明

アールサポート カンパニー リミテッドにより出願された特許

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【課題】制御装置にUSBを介して端末を接続することだけで移動端末の制御を容易に実行可能とする。
【解決手段】制御装置は、USBを介して端末が接続されることを感知し、USBを介して端末の制御のための端末制御モジュールを提供した後、制御コマンドを、USBを介して前記端末制御モジュールに提供し、端末制御モジュールは、制御コマンドを実行した後、実行結果のディスプレイイメージをキャプチャーして制御装置に提供し、制御装置は、ディスプレイイメージを表示する。 (もっと読む)


【課題】USB装置遠隔制御方法及びその実行システムを提供する。
【解決手段】USBで端末100が接続された第1装置200及び第1装置とネットワークで接続された第2装置300とを含む遠隔制御システムで、第1装置200がUSBドライバを用いて端末100に端末遠隔制御モジュールを提供する段階、第2装置300が端末制御用制御命令を第1装置200に伝送、第1装置200がUSBドライバを用いて制御命令を端末100に提供する段階、端末100の端末遠隔制御モジュールが提供された制御命令を実行、その結果を示すディスプレイイメージをキャプチャーしUSBドライバで第1装置200に提供する段階、第1装置200がディスプレイイメージを第2装置300に伝送する段階、第2装置300がディスプレイイメージを表示する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】遠隔デバイスドライバを用いた遠隔制御システム及び遠隔デバイスドライバを利用した遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】遠隔制御システムは、USBを介して接続された第1装置に設けられ端末とUSB通信を行う第1ドライバと、第1装置とネットワークを介して接続される第2装置に設けられ第1ドライバとネットワークを介して通信する第2ドライバとを含む。第1及び第2ドライバは端末を駆動するための遠隔デバイスドライバを形成し、第2装置は遠隔デバイスドライバを介して端末を制御するためのコマンドを伝送し、端末から遠隔デバイスドライバを介して提供された端末のディスプレイイメージを表示する。USBを介して接続された端末を駆動するための遠隔デバイスドライバをユーザの介入なく設置することができ、設置された遠隔デバイスドライバを介して端末を遠隔制御することにより、移動端末の使用利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】USBを介して接続された移動端末に対応するデバイスドライバをユーザの介入なしに遠隔のコンピュータに提供する。
【解決手段】遠隔デバイスドライバの提供システムは、USBインターフェースを介して接続された移動端末にデバイス情報を要請し、これに対する回答で端末から提供されたデバイス情報を、ネットワークを介して伝送する第1の装置と、第1の装置とネットワークを介して接続されて第1の装置から提供された移動端末のデバイス情報に基づいて端末を駆動するためのドライバを搭載する第2の装置とを含む。移動端末が物理的に接続された第1の装置に機能ドライバを直接設置せず、遠隔地の第2の装置で移動端末を駆動及び制御することができる。 (もっと読む)


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