説明

エルジー電子株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明の目的は、感度のよい、かつ正確に測定できる肉類鮮度測定装置を提供し、それを使用した測定方法及びそれに使用するガスセンサの製造方法を提供すること。
【解決手段】肉類の表面から発生するガスを感知する感知センサと、肉類の表面から発生するガスを前記ガスセンサが感知できるように発生ガスをサンプリングするガスサンプリング手段と、前記ガスセンサのヒータを駆動するヒータ駆動手段と、前記ガスセンサの感度を測定して肉類の新鮮度を判断して表示する判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 フォーカスエラー、トラッキングエラーおよびディスク上に記録された光磁気信号の正確な検出はもちろんこと、光学部品の減少および小形化によるピックアップ自体の軽量化と読取り速度の向上を図った光磁気ディスクの光ピックアップ装置を提供する。
【構成】 レーザダイオード100から放射されたレーザビームがコリメータレンズ101、第1偏光ビーム分割器102および対物レンズ103を通して光磁気ディスク104上に集光し、それから逆順に進行した第1偏光ビーム分割器102から反射されるS波の全部とP波の一部の入射を受けて偏光方向を45度回転させる半波長板105と、半波長板105を通過して入射するビームをS波とP波に分けて同一方向に出射する第2偏光ビーム分割器106と、第2偏光ビーム分割器106から反射されたS波とP波との和しぐおよび差信号によりトラッキングエラー、フォーカスエラーおよび光情報信号を検出する8分割された光検出器107とを備える。 (もっと読む)


【目的】 配管及びソレノイド等の構成部品数を減少させて酸素濃縮化装置の小型化を図る。
【構成】 ピストン式往復圧縮機(1)が直線往復運動しながら外部の空気を吸入して高圧に圧縮させる。圧力調節容器(4)はピストン式往復圧縮機の一側面に接続されて、ピストン式往復圧縮機(1)で加圧された空気の圧力を調節する。吸着塔(2)はピストン式往復圧縮機(1)及び圧力調節容器(4)と連通されるように一体に固定されて、ピストン式往復圧縮機(1)で加圧され圧力調節容器(4)で一定圧力に調節された加圧空気から酸素を分離して濃縮化させる。ソレノイドバルブ(3)は圧力調節容器(4)と吸着塔(2)の外側面上に接続されて、圧力調節容器(4)とともに吸着塔(2)の圧力を調節する。ピストン式往復圧縮機(1)と圧力調節容器(4)の連通部、圧力調節容器(4)と吸着塔(2)の連通部及び吸着塔(2)の一側先端部の排気口にはそれぞれ逆流防止用チェックバルブ(5a,5b,5c)が設置される。 (もっと読む)


【目的】 分離形室内用エアコンディショナーパッケージの室内機の排出グリッドから発生する騒音を低減させることである。
【構成】 分離形室内用エアコンディショナーパッケージの室内機の排気グリッドの前面上下部に設置されたスピーカーと、ダクト部の騒音状態を感知する感知手段と、上記感知手段により感知された騒音を分析してスピーカーを通じて騒音源を発生させる制御手段と、から構成された分離形室内用エアコンディショナーパッケージの室内機の騒音防止装置である。 (もっと読む)



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