説明

カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、短絡かご、および周囲にわたって分配された永久磁石を有するロータであって、ロータは、コア積層体を有しており、該コア積層体は、全ロータ領域にわたって延在しており、長手方向に連続するロータスロットを有しており、短絡かごは、コア積層体の全長にわたってロータスロット内に延びており、短絡かごは、ロータスロット内に好ましくは入れられて位置するかごバー、およびコア積層体の両端面においてかごバーに接続された端絡リングを有するように設計されており、ロータ領域の半径は、永久磁石の少なくとも半径方向厚み分だけ削減されている、ロータに関する。ロータ(11)の半径は、かごバー(15,29)または該かごバーに接続された、かごウエブ(27)の半径方向高さが減少するように、端絡リング(17)間の全長にわたって削減されている。永久磁石(19)が、ロータ(11)に取り付けられる。本発明は、このようなロータを有す1る電動モータ、およびこのような電動モータを有するラジアルポンプにさらに関する。本発明は、このようなロータを有する電動モータを運転するための方法、およびこのようなロータおよび/または電動モータを製造するための方法にさらに関する。
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本発明は水平方向で分割された無枠鋳型に関する。この鋳型は、下型本体(1)と上型本体(2)とから成る。型本体(1,2)は、造型配合材料で形成される。型本体(1,2)が鋳造キャビティ(9)を限定している。本発明によれば、型本体(1,2)に穴(3,4)が設けられている。これらの穴(3,4)は、棒状案内要素(5)用垂直案内ラインを穴が形成することによって、型本体(1,2)を水平方向で位置合わせするのに役立っている。 (もっと読む)


本発明は、流体を遠心ポンプ(11)で移送する方法に関する。流体の圧力および/または温度に影響を及ぼす機械(1、6)および/または装置(3、8)が前記遠心ポンプ(11)の上流側に配置されている。前記遠心ポンプ(11)への入口で流体は特定吸込状態に調整される。本発明によれば流体の吸込状態は前記機械(1、6)および/または装置(3、8)によって、流体の実在気体係数が既にその極小に達しまたは超過した状態のみを流体が前記遠心ポンプ(11)内で占めるように調整される。 (もっと読む)


本発明は、作業機械および/またはこれを駆動する非同期電動機の運転点を判定する方法および装置であって、前記作業機械によって消費される動力および/または前記作業機械の吐出し流量が前記運転点を特徴付け、前記作業機械の運転点に依存した単数または複数の測定量が単数または複数のセンサによって把握され、測定値が前記作業機械の運転中に評価および/または記憶されるものに関する。機械的測定量の圧力、差圧、力、振動、固体伝播音または空気伝播音から信号分析、特に周波数分析によって、前記作業機械の回転音響に線形に比例した周波数を求めることによって、前記運転点は駆動する前記非同期電動機の電気的測定量を用いることなく判定される。前記周波数から前記作業機械の回転数(n)が求められ、前記回転数から、前記非同期電動機(52)の滑りに起因した回転数‐トルク依存性(M(n))を利用して、前記作業機械によって消費された動力(P)および/またはその吐出し流量(Q)によって特徴付けられた前記運転点が判定される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの供給管路と少なくとも1つの排出管路と、ならびに油圧室と駆動部とを有するピトー管ポンプであって、前記駆動部、前記供給管路および前記排出管路が前記油圧室の共通する側に配置されているピトー管ポンプに関する。 (もっと読む)


本発明は、非同期機用かご形回転子およびその製造方法に関する。本発明によれば、前記ロータコア(3)が前記短絡環(4)と一緒に積層される。前記短絡環(4)が開口(5)を備えている。前記開口(5)は前記ロータコア(3)の前記空洞(6)と共に流路を形成する。一方のロータ末端にダイカスト装置(1)が配置される。前記流路に溶湯が充填される。凝固した溶湯を充填した前記流路が前記かご形回転子の前記短絡棒を形成する。大型ロータ用に両側にダイカスト装置を設けることもできる。 (もっと読む)


本発明は、流れる液体、特に水用の出口を有する消毒装置である。この装置は、UV照射手段(6)、好ましくはUVC放射源(16)、すなわち1つ又は複数のUV−C LEDと、電力供給手段(7)とを備えている。電力供給手段(7)は、低ボルト範囲(交流電圧25V以下又は直流電圧60V以下)で照射手段(6)を給電する。電力供給手段(7)は、例えば、電池、タービン又は太陽モジュールとすることができる。出口(2、42)は、光が内部で反射するように形成することができる。制御手段と、温度センサ、量センサ、及び圧力センサの少なくとも1つのセンサと、付加的な空気混合手段(14)を装置に一体化しておくことができる。この装置は、水栓器具とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、移送手段をその内部に設けた遠心ポンプ用ケーシング(4)と、熱遮蔽部(6)と、前記移送手段を駆動するモータ部(5)と、前記遠心ポンプ用ケーシング(4)のケーシングフランジ(8)及び前記モータ部(5)のフランジ(21)の間に配設される力伝達結合要素(7)とを備えるモータポンプ組立体(1)、特に一次冷却材用ポンプに関する。一層迅速で、かつ確実な組立及び分解のために、結合手段(7)のボルト頭部(13,15)をその内部で差し込んで保持するように構成された収容部(12)が、前記ケーシングフランジ(8)の周面部の少なくとも半分に設けられている。 (もっと読む)


本発明は、軸の一端、特に遠心ポンプ組立体の軸端における回転子の取付構造に関する。前記軸端には、1つの嵌合面と少なくとも1つの受面とが形成されており、回転子のハブが、少なくとも前記軸に対向するその端部の位置に雌ねじ付き中央穴を備えており、回転子のハブが、ねじ結合によって軸端に固着されている。軸は、少なくとも回転子のハブ(12)に対向するその端部の位置に雌ねじ(17)付き中央穴(16)を有し、溝付ピン(18)が、別部材として形成されており、溝付ピン(18)は、トルクおよび力を伝達するように、2つの中央穴(13、16)内に配置されて結合しており、回転子のハブ(12)は、嵌合面(20)および受面(21)を介して軸に位置合わせされている。 (もっと読む)


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