説明

日本パック株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、従来問題となっていた人体に悪影響を与えるおそれのある食品を改良し、食品の表面に加工処理することなく、また、蒸したり加熱することなく食することにより健康な体を作るための健康食を提供することを課題とするものである。
【解決手段】本発明は、米類、穀類、雑穀類または豆類をそのまま、またはこれらの乾燥したもの若しくは粉末を、水につけて加熱、水炊き、蒸すの加工処理を施すことなくベータ澱粉の状態で丸ごと食することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】従来問題となっていた人体に悪影響を与えるおそれのある穀類などの食品を改良し、健康な体を作るための健康食を提供する。
【解決手段】土壌100gあたり、アミノ酸態窒素(A−N)、硝酸態窒素(N−N)、可給態燐酸、交換性カリウム、交換性石灰、交換性苦土、可給態マンガン、可給態鉄、可給態銅、可給態亜鉛、ホウ素、モリブデン、腐植をそれぞれ所定量含み、所定の燐酸吸収係数、塩基置換容量、土壌酸度(pH)、電気伝導度の土壌によって生産された米類、穀類、雑穀類、豆類、芋類、葉菜類、果菜類、柑橘類、水果類、果実類、根葉類、根菜類、または籾殻付きまたは殻無しの米類、穀類、雑穀類、豆類を、その表面を加工処理することなく、そのまま、又は加工処理を施すことなく葉、茎、根を含んだ全体を丸ごと食する等することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】、澱粉のベータ−を主体とする発芽玄米からなる成人病にかかり難い発芽玄米きりたんぽとする。
【解決手段】 発芽玄米または白米と発芽玄米とを混合した混合米の無洗米または水で洗米して、炊飯器に入れて炊き上げ、炊き上がった混合米をよく捏ねて、適度のねばりを付与したのち、型造りした発芽玄米きりたんぽの構成で、特に、土壌成分の優れた土壌から生育する米のミネラルの多く、蛋白質の結合を強化した発芽玄米を使用したきりたんぽの構成である。 (もっと読む)


【課題】適正土壌より栽培した玄米を生で食すること。
【解決手段】 籾殻付きまたは籾殻無し生玄米、をそのまま、またはこれらの粉末、若しくは水につけて細胞を破壊しない程度に加工したものを食するか、加熱、水炊き、蒸すの加工処理を施すことなく食するか、または前記生玄米または発芽玄米を水につけて発芽状態、発芽前後に加熱、水炊き、蒸すの加工処理を施すことなく食する玄米健康食の構成である。 (もっと読む)


【課題】適正土壌より栽培した食物を生で食すること。
【解決手段】 籾殻付きまたは殻無し米類、麦類の穀類、雑穀類、豆類、芋類、葉菜類、果菜類、根葉類、根菜類、柑橘類、果実類、水果類、海藻類、コケ類、などをそのまま、またはこれらの粉末、若しくは水につけて細胞を破壊しない程度に加工(または細胞を破壊しても葉菜類は根、茎、葉を丸ごと又は一部、例えばジュースなど)したものを食するか、加熱、水炊き、蒸すの加工処理を施すことなく食するか、またはこれら穀類、雑穀類または豆類を水につけて発芽状態、発芽前後に加熱、水炊き、蒸すの加工処理を施すことなく食する健康食の構成である。 (もっと読む)


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