説明

株式会社OKIソフトウェアにより出願された特許

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【課題】 構外における等倍率の印影イメージの取得を防止して、窃用を防止する顧客情報イメージ照会端末を提供する。
【解決手段】 管理構内のネットワークに接続する機能と、保持する顧客の登録印鑑の印影イメージデータに基づいて表示部12に表示する機能とを備えた顧客情報イメージ照会端末10において、ネットワークに接続することで、当該顧客情報イメージ照会端末が構内で用いられているか構外で用いられているか否かを判定する運用形態判定手段14と、構内運用のときは、前記表示部に等倍率で前記印影のイメージ表示を行い、構外運用のときは、前記表示部に不等倍率で前記印影のイメージ表示を行うべく、倍率指定を行う表示倍率指定手段13とを備える (もっと読む)


【課題】電話により構成された連絡網に代わるものとして、予め登録されたメンバに対し、電話、FAX、携帯電話、インターネットメール端末、パーソナルコンピュータ(PC)等、指定された装置に連絡事項を通知するサービスを、広告事業としてサービスプロバインダ化し、提供するグループ連絡網システムに関する。
【解決手段】電話機による複数人のグループ内での伝言通知上の不具合をなくする方法を公告事業としてサービスプロバインダ化する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとっては利便性が良く、銀行等の金融機関にとってはシステムの省資源化を図れ、業務を軽減できる自動取引システムを提供する。
【解決手段】 取引明細データの印字領域を有する単票と、この単票を表紙と裏表紙となるとともに顧客情報等の印字等を行う顧客情報証書とで構成するバインダー型通帳を用意し、取引明細データが存在する場合には、単票発行部14から単票を発行し、その取引明細データをその単票に印字するようにした自動取引装置100を設けた。 (もっと読む)


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