説明

株式会社グリーンライフにより出願された特許

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【課題】散水器を他の物に止める動作と散水器からの放水を開始させる動作とを同時に行うことができる散水器を提供する。
【解決手段】散水器100は、ノズル120を有する本体110と、ノズルからの放水を開始または停止するためのレバー130と、を備える。レバーは、ノズルからの放水を停止する第一位置(実線の位置)と、ノズルからの放水を実行する第二位置(破線の位置)との間において回動可能であり、レバーは、バネ150により、第一位置に向かって付勢されている。レバーには本体との間に挟持対象物(例えば、バケツ)を挟持する挟持部132が形成されており、挟持部が本体との間に挟持対象物を挟持している間においては、ノズルは前記第二位置に維持される。 (もっと読む)


【課題】 着火器を別途用意しなくても炭に対して容易に着火を行うことができる炭用のコンロを提供すること。
【解決手段】 コンロ本体110に着脱自在に取り付けられるトレー130を、第一の部材131及び第二の部材132により形成し、これらを回動自在に連結する。
そして、このトレー130をコンロ本体110に取り付けた状態で、第一の部材131と第二の部材132をコンロ本体110の上方に直立させることで下方及び側方を囲み、炭に着火を行うための着火領域を形成する。 (もっと読む)


【課題】 ホースを巻き付ける際に自動的に洗浄を行うことができるホースリールを提供すること。
【解決手段】 ホース150を巻き付けるドラム110の下方に水を溜めることができる水槽100を配置し、水槽100に入れられた水にドラム110に巻き取られたホース150が浸かるようにすることで、ホース150を巻き付ける際に汚れを落とすことができるホースリールを提供する。 (もっと読む)


【課題】 特に熱くなりやすい暖房機ガードの台部正面に重点的に熱対策を施した実用性に秀れた暖房機ガードを提供するものである。
【解決手段】 正面に熱放出部3が設けられた暖房機Aを載置する台部1を有し、この台部1の少なくとも正面にはガード部材2が台部1の正面1aを覆う状態で設けられ、この台部1の正面位置のガード部材2aには熱放散機能が付与せしめられているものである。 (もっと読む)


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