説明

明伸興産株式会社により出願された特許

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【課題】 土壌の加熱消毒にかかる手間を可能なかぎり少なくすると共に、土壌の加熱消毒にかける時間とコストを少なくすることができる加熱消毒装置および加熱消毒方法を提供すること。
【解決手段】 土壌Gを耕起する耕耘体7と耕起した土壌G’に散水する散水器8とを有し、車両2に取り付けられる耕耘散水装置4、および、土壌Gを消毒するための加熱流体Bを生成するボイラ5と生成された加熱流体を前記散水器に送るポンプ6とを有する加熱流体生成装置3からなる。
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【課題】 部品点数が少なく低コストにて製造可能であり、かつ、制御が容易であるストッパ装置を提供すること。
【解決手段】 搬送されるワークWの搬送方向X前方の端に当接してその移動を阻止する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された前ストッパアーム3と、この前ストッパアーム3の開閉状態を切り換えるためのアクチュエータ4と、前ストッパアーム3よりも後方に位置し、後続するワークWに当接する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された後ストッパアーム5と、前ストッパアーム3が閉状態のときに後ストッパアーム5が開状態となり、前ストッパアーム3が開状態に切り換わるときに後ストッパアーム5が閉状態に切り換えられるように、後ストッパアーム5を前ストッパアーム3に連動させる連動機構6とを有する。 (もっと読む)


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