説明

株式会社ダイフレックスにより出願された特許

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【課題】ベッド等でテレビモニター或いは食器用トレーといった物品を支持するスタンドの提供。
【解決手段】勘合された方形状中空パイプ1及び2の内部にスプリング3の支点a及びbを設け、方形状中空パイプが重ね合わさる方向に張設する。方形状中空パイプ1及び2の可動間接部に樹脂系の素材の摩擦抵抗板4及び5を設け、摩擦力及びスプリングの張力により、可動間接部を操作して任意の位置に固定できるようにする。パイプ1及びパイプ2の勘合部にはD形状ないしは多角形の周り止めになる形状で貫通穴cが設け、固定ボルト7と固定ナット6及びツメ付きの固定ワッシャー8により締め付け、緩み止めとする。又、先端にテレビモニターを取付けたくびれ形状の溝をもつ軸ボルト11を樹脂系の材質の摩擦抵抗板9及び10で狭圧してステー12に固定する。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転時等にモバイル電話機を使用する際に有効なハンズフリー機器を開示する。
【解決手段】 モバイル電話機1のマスター端子1aとハンズフリー機器2を電気的に接続するデータ入出力端子2aまたはモバイル電話機1のイヤホンマイク音声信号入出力端子1bに接続する3極ないし4極プラグ3a及びマイクロホン2d及びスピーカ2c及びイヤホンマイク音声信号出入力端子2eを有する。ハンズフリー機器2のスピーカ2cから通話相手の音声が発生され使用者以外の第三者に通話を聞かれると困る場合イヤホンマイク3を差し込み使用して不具合を解消する。ハンズフリー機器とモバイル電話機の電気的な接続にイヤホンマイク音声入出力端子1bを使用時もマスター端子を使用の場合と同様にモバイル電話機の通話中を認識して省電力を実現出来る。さらに4極プラグを用いた場合使用者自信のボタン操作無しに着信等の操作が出来る。 (もっと読む)


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