説明

株式会社新学社により出願された特許

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【課題】
小学校や中学校の指導者が、学習目標に準拠して学習者を評価(絶対評価)でき、学習目標の到達度合に応じて個別対応の指導を学習者に対して行うことができるようにする。
【解決手段】
問題用紙である。この問題用紙には、問題を表示する問題区画が目標構造図に基づいて配置されている。 (もっと読む)


【課題】 親事業者(以下、委託者という)が下請事業者(以下、受託者という)に対して業務委託をする際に、改正下請法が要請している条件を満足する業務委託に係る書面を提供すると共に、その書面を活用することで、委託者と受託者が共に委託業務に関する作業量を軽減することができる業務委託方法を提供すること。
【解決手段】 業務委託のため委託者から受託者に交付する書面であって、適宜用紙Pの表面に少なくとも委託業務の内容とその金額に関する委託時の記載欄8b,8dを区画形成すると共に、当該用紙Pの前記記載欄8dに隣接して確定時の記載欄8eを区画形成することにより、委託時に交付する書面(当初書面)と確定時に交付する書面(補充書面)の形式を同一の形式にしたこと。 (もっと読む)


【課題】ノートとワークブックとが別々であった従来の技術を改め、ノートとワークブックとを一冊にまとめることに想到した。
【解決手段】ノートとワークブックとを一冊にまとめたワークノートである。このワークノートには、学習内容の定着度を評価できるテストを付けることができる。また、一年度分の学習内容に相当するワークノートを分冊にすることができる。さらに、一単位時間毎の教科書の学習内容に対応して学習することができる。英語においては、教科書の基本文を書き込む欄を設けることができ、数学においては、教科書の練習問題を書き込む欄を設けることができる。また、ノート部の後にワークブック部を設け、これらが複数続いた後に、テスト問題を設けることができる。 (もっと読む)


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