説明

伊原電子工業株式会社により出願された特許

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【課題】生体信号検出装置の消費電力を大幅に低減することが可能となる。
【解決手段】計装アンプ及びADCの状態に基づいてCPUを動作状態と待機状態とに移行することにより、計装アンプ及びADCの給電制御のためにCPUに電力が必要な際にCPUに電力が十分に供給される動作状態とし、CPUが電力を必要としない際にはCPUを待機状態となる。このように、必要なときのみCPUに十分な電力が供給されることになるため、常にCPUに電力が供給される場合と比較して、より電力消費量の低減を実現することができる。 (もっと読む)


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