説明

牛乳石鹸共進社株式会社により出願された特許

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【課題】 除毛の容易性及び確実性に優れ、且つ、肌への刺激が強すぎることのない除毛具を提供する。
【解決手段】 基台2の面上に除毛用研磨シート3が固着されている除毛具1において、前記基台2は、JIS K6400−2 D法による硬さが200〜350Nの軟質発泡材料で形成し、前記除毛用研磨シート3は、研磨材8を合成樹脂系のバインダー9で基材10の表面に付着させたものであり、前記バインダー9と前記研磨材8の配合比率を1:1.5〜2.2(重量部)とした。 (もっと読む)


【課題】 皮膚刺激感が少なく、十分な冷涼感を長時間に渡って付与できるヘアシャンプーを提供することである。
【解決手段】 基剤の界面活性剤とともに、(a)メントール、(b)カンファーおよび(c)脂肪酸イソプロピルが配合されてなる冷感剤組成物を含み、pH値が3.0〜6.0であることを特徴とするヘアシャンプーである。 (もっと読む)


【課題】 水道水の水圧を用いず、浴湯に投入するだけで浴湯面にクリーミーな泡を発生させることができ、その泡が入浴中にも持続し、浴湯面における体と泡の接触部分に隙間が生じず、かつ、入浴後の肌にしっとり感を与えるバブルバス組成物を提供する。
【解決手段】 ショ糖脂肪酸エステルと、ポリアルキレンオキサイド又はその架橋重合物とを含有することを特徴とするバブルバス組成物。組成物中に、1〜20質量%のショ糖脂肪酸エステルと、1〜15質量%のポリアルキレンオキサイド又はその架橋重合物とを含有するバブルバス組成物。 (もっと読む)


【課題】 保湿効果及び温浴効果に優れ、肌のべたつき感がなく、使用感が向上した入浴剤組成物を提供することである。
【解決手段】 漢方の温清飲とよばれる8種類の生薬の混合物抽出物と、カチオン性ポリマーを組み合わせることにより、保湿効果及び温浴効果に優れた入浴剤組成物が得られる。さらに、多価アルコールや無機塩を含有させることにより、相乗的に使用感が向上させることができる。 (もっと読む)


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