説明

東興産業株式会社により出願された特許

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【課題】積載時等にコンクリート製品相互が衝突しても欠損を生じさせない。
【解決手段】一対の緩衝板2、3を平板状に展開可能にして、且つL型に屈曲可能に連結し、緩衝板2、3を相互に直角に屈曲させた状態でコンクリート製品Wの相隣る二面W1、W2に当接配置することにより、コンクリート製品Wの隅角部や側稜部を保護する。 (もっと読む)


【課題】障害物等に衝突しても欠損を生じさせない。
【解決手段】L型に屈曲して成る緩衝体1の立ち上がり部2の内側面2aに、コンクリート
製品に対し接着及び剥離可能な粘着層3を設け、コンクリート製品の隅角部や側稜部を緩
衝体1で被着保護する。 (もっと読む)


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