説明

株式会社ペッツルートにより出願された特許

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【課題】 線材の把持部を持って線材を揺動乃至振動させた場合に、ペット誘惑体の動きが複雑で変化に富んだものとなり、ペットを十分にじゃれつかせることができるペット用玩具を提供する。
【解決手段】 線材2の基部に把持部6が形成され、線材2の先端側にペット誘惑体4が線材2長手方向に移動自在に保持されている。また、前記ペット誘惑体4に可撓性を有する羽根21が具備されている。また、前記ペット誘惑体4は線材2廻りに回動自在に保持されている。また、線材2の先端部に前記ペット誘惑体4とは別の固定ペット誘惑体3が固着され、線材2の固定ペット誘惑体3よりも基端側に前記ペット誘惑体4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ペットのにおいが付き易くて金属のきらきら感を低減でき、ペットの爪が擦れることによる嫌な引っ掻き音の発生も防ぐことができるようにする。
【解決手段】 金属製の放熱板2を備え、放熱板2の上面2aに、外周部に放熱部5を残して被覆シート3が設けられている。また、放熱板2が方形状に形成され、被覆シート3が放熱板2に対応する方形状に形成され、放熱板2の角部に前記放熱部5を形成するための切欠部6が被覆シート3の角部に設けられている。また、放熱板2を挿脱可能に収納する袋体が設けられ、袋体の上面側が、前記放熱部5を残して放熱板2の上面を被覆する被覆シート3で形成され、少なくとも放熱板2の上面の放熱部5に対応する袋体の上面側の外周部がメッシュにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】ペット用水筒において、持ち運びなどが便利であり、しかも給水が簡単且つ迅速、確実に行えるようにする。
【解決手段】水飲み容器2と、これにヒンジ部4を介して上下揺動自在に結合された貯水ボトル3とを有し、貯水ボトル3にはヒンジ部4近傍にボトル内の水を水飲み容器2内へ吐出可能な吐出口部が設けられ、貯水ボトル3を揺動領域の下位置で横倒姿勢とさせたときにはこの貯水ボトル3を水飲み容器2内へ収納可能とされており、貯水ボトル3には水飲み容器2から引き上げる状態にしたときに吐出口部を閉鎖状態と開口状態との間で機械的に弁動作させることのできる弁機構35が設けられている。 (もっと読む)


【目的】 噛むことによって歯垢を除去することができ、しかも成形のための添加物等の添加がない安全性の高い犬の歯磨き用ゴムを提供する。
【構成】 天然ゴムラテックスを薄板状に伸ばして蒸気乾燥させた、表面にちりめん状の凹凸を有する天然ゴムを犬の歯磨き用ゴムとして使用する。 (もっと読む)


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