説明

株式会社日高製作所により出願された特許

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【課題】 カーテンレール連結用のジョイントをカーテンレールに差し込むだけで、バックリングやその他の外力によるカーテンレールの変形を修正し、ランナが円滑に走行できるようにする。
【解決手段】 ジョイント2の一側面長手方向に、カーテンレール1,1のランナ挿通口3と内外に重合して配設される連通口6を開口させる。連通口6の両側に対向する帯片2a,2aの開口縁にガイド片2b,2bを折曲して設ける。ガイド片2b,2bをランナ挿通口3の両側に対向するカーテンレール1,1の帯片1a,1aの開口縁と係合させることにより、帯片1a,1aを対向状態に保持するとともに、ランナ挿通口3を所定の幅に保持する。 (もっと読む)


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