説明

ニイガタ機械株式会社により出願された特許

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【課題】取っ手や握持柄などの突出部をなくすだけではなく、鍋自体の大きさもコンパクトにすることができ、持ち運び時に嵩張らないようにコンパクト収納可能な持ち運びに便利な画期的な鍋を提供することを目的とする。
【解決手段】径の異なる複数の筒状体1をスライド自在に嵌合して伸縮自在に構成し、最下部となる筒状体1は、底部2を有する有底筒状体1aとして伸縮自在な鍋本体3を形成し、この鍋本体3の最上部となる筒状体1と最下部となる有底筒状体1aとの間に突っ張り支持棒体4を屈曲自在に架設して鍋本体3の伸張状態を保持するように構成し、この突っ張り支持棒体4にスライドロック機構5を設けた伸縮自在鍋。 (もっと読む)


【課題】上着を掛けた状態でも、この上着に干渉することなく容易にズボンをハンガーに掛けることができ、ズボンが上着の内側に隠れることが無く、更に、ハンガーから衣服を外して着るときも、掛けるときと同様にどちらを先に外すにしてもお互いが干渉し難いので非常に衣服の掛け外しが容易な画期的な上着掛け付スラックスハンガーを提供することを目的としている。
【解決手段】上着掛け中央部1の左右両側に突出する肩部2を設けた上着掛け部3と、前記上着掛け中央部1に水平方向に突出状態に設けたズボン掛け部4とで構成するハンガーであって、前記ズボン掛け部4は前記上着掛け中央部1に着脱自在に設けた構成とした上着掛け付スラックスハンガー。 (もっと読む)


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