説明

ロス オペレーティング バルブ カンパニーにより出願された特許

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【課題】弁の全稼働寿命に亘って弁の性能の特定状況をモニタリングし、弁がもはや適正に機能しなくなる状態に移行しつつあることを使用者に警告して、製造の中断または損失の予防メインテナンスを可能にする制御弁システムを提供することにある。
【解決手段】弁本体は入口ポートおよび出口ポートと連通している細長ボアを備えている。弁要素はボア内で除勢位置と付勢位置との間で移動できる。弁センサは除勢位置と付勢位置との間で変化する弁の瞬間パラメータを表わすセンサ信号を発生する。パイロットコマンド信号は、論理ユニットにより2つの所定事象間の時間に応答するサイクルパラメータを決定される。前記時間の少なくとも始点および終点はセンサ信号の所定値に対応する。サイクルパラメータの個々の決定は期待サイクルパラメータを得るべく累算される。 (もっと読む)


【課題】二重弁の入口通路とクロスオーバー通路との間に改善された相互作用を付与して、故障状態時に出口圧力を入口圧力の1%より低く維持できる二重弁を提供することにある。
【解決手段】故障状態時に出口圧力を入口圧力の1%より低く維持すると同時に、縮小した全弁サイズにより比較的少量の排出を維持する、入口ポート(13)、出口ポート(15)および排出ポート(17)を備えた二重弁。それぞれの弁ユニット(18、20)が除勢位置にないときは、クロスオーバー通路(2′、25)が、主クロスオーバーポペット(40、153)を通る入口圧力を受け入れる。弁ユニットが除勢位置にあるときは、クロスオーバー通路は、クロスオーバーポペットのサイズとは独立して流量が制御されるそれぞれのバイパス通路(44、152)を通る入口圧力を受ける。バイパス通路の使用により、約2.5より小さい排出流量係数/入口流量係数の比をもつ非プレス用途の二重弁に特に有益である。 (もっと読む)


【課題】
一方の二重弁が故障したときはいつでも他方の二重弁を迅速に作動解除することを確保し、二重弁をダイナミックに制御する技術を提供することにある。
【解決手段】
第一および第二二重弁を用いて加圧流体を第一および第二アクチュエータに連結する制御弁装置。第一二重弁は第一および第二クロスオーバ通路および第一および第二パイロットを有し、第二二重弁は第三および第四クロスオーバ通路および第三および第四パイロットを有している。第一相互連結部が第一クロスオーバ通路を第三パイロット流体入口に流体的に連結し、第二相互連結部が第二クロスオーバ通路を第四パイロット流体入口に流体的に連結し、第三相互連結部が第三クロスオーバ通路を第一パイロット流体入口に流体的に連結し、第四相互連結部が第四クロスオーバ通路を第二パイロット流体入口に流体的に連結する。 (もっと読む)


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