説明

株式会社ゼコーにより出願された特許

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【課題】需要者が、何等手間をかけることなく持参した容器に処理水を充填して入手可能にした処理水自動販売装置を提供すること。
【解決手段】注水チェンバー1内に水容器B,B´を載置した後に、水容器B,B´を反転して殺菌水を下方より噴射注入して水容器B,B´内部を洗浄殺菌処理し、その後、水容器B,B´を正転して上方より処理水を注入して水容器B,B´を装置ケースC外に取り出すように構成した処理水自動販売装置Aにおいて、上方より処理水を注入した水容器Bを、注水チェンバー1内において一旦降下させた後に前方へ押出して注水チェンバー1外に排出すべく構成した。 (もっと読む)


【課題】同一識別番号のポイントカードであっても少なくともメインのポイントカードと他のポイントカードとを判別可能にし、ポイントについての検証を詳細に実施可能にする。
【解決手段】 読出手段21がポイントカード、ポイントシール、ポイント機能が付いた携帯電話等のポイント媒体から付与している媒体識別情報を少なくとも読み出し、ポイント媒体発行手段21が付与する親子識別情報を子の値とし、読み出した同一の媒体識別情報で子ポイント媒体を発行し、また、ポイント端末10の読出手段11が媒体識別情報及び親子識別情報を読み出し、ポイント加算手段11がポイントを加算し、取引記録手段11が取引を記録するときに親子識別情報を含ませるので、取引の記録には同一の媒体識別情報が複数記録されるだけでなく親子識別情報も記録され、焦点となる取引でどのポイント媒体が使用されたかを容易に検証することができる。 (もっと読む)


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