説明

北陸電話工事株式会社により出願された特許

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【課題】従来の電磁誘導型埋設物探査装置の発信器では、地下埋設物に同相の探査信号が誘起されるため、複数の埋設物が存在する場合であっても単一の埋設物として観測される可能性がある。
【解決手段】設置方向の変更またはコイルの切替によって、図2および図5に示すような方向の磁力線を送出できる発信器を実現する。これによって従来の探査機能の他に、同程度の深さに複数の埋設物がある場合に、隣接する2つの埋設物に逆相の探査信号を誘起することにより複数か単一かの識別が可能となる。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号処理装置(略称「DSP」)による電磁誘導型埋設物探査装置では、デジタル化時の量子化レベル等の制約によって十分な感度が得られず、非金属管路に収容される光ファイバーケーブルを、手軽な間接法によって検出することが難しかった。
【解決手段】本発明の水晶アクティブフィルタは中心周波数の調整機能と水晶振動子の破損防護機能を有しており、多段接続により超狭帯域かつ高DU比のフィルタを容易に構成することができ、高感度の電磁誘導型埋設物探査装置を実現することができる。これによって、非金属管に収容される光ファイバーケーブルを、間接法によって検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】本構成を有していない場合に比較して、デジタル放送用のデータを、より簡易に生成することができる放送データ生成装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る放送データ生成装置は、画面構成の雛形(HTMLファイル)の指定を受け付けると、当該ファイルを読み込み、画面構成編集部110を表示し、当該ファイルに基づいてBMLファイルを生成する。放送データ生成装置は、画面構成編集部110において構成要素が再配置されると、位置情報を生成してBMLファイルの所定のタグの内容を更新する。また、放送データ生成装置は、画面構成編集部110において構成要素の大きさが変更されると、放送に適した大きさに補正し、BMLファイルの所定のタグの内容を更新する。さらに、放送データ生成装置は、画面構成編集部110構成要素に制御情報が付与されると、付与された制御情報に関するスクリプトをBMLファイルに挿入する。 (もっと読む)


【課題】 ケーブル保護管の管路にケーブルを引き出す孔を穿設するに際し、誰もが同一形状の孔が形成できると共に、切り込み深さも設定でき、必要以上の切り込みが防止され、かつ機具自体の飛び跳ねを防止した安全性が高く、作業性の良い管路穿孔具とする。
【解決手段】 管路4の分岐部を施工する際に、管路4の管壁に孔22を穿設するための管路穿孔具であり、管路穿孔具は管路4の外周面に沿った内面を有すると共に、管路4の管壁に穿孔する孔に対応した長孔5を有し、管路4の外周面にバンド6で着脱可能に固定される板状のゲージ本体1と、管路4にチェーン17で着脱可能に固定され、ゲージ本体1上を任意方向に移動する移動台2と、移動台2に下向きに設けられ、移動台2の下面より刃11を突出し、ゲージ本体1の長孔5に沿わせて管路4の管壁を切削する切削機3から構成する。 (もっと読む)


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