説明

株式会社コプランにより出願された特許

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【課題】真空弁の製造コストを下げ、部品点数を削減できる、真空弁用プラグを提供する。
【解決手段】ケース21と、前記ケース21に形成した弁体収納孔211に収納する弁体22と、からなる真空弁2の前記弁体収納孔211を封止するための真空弁用プラグ1であって、前記弁体22と嵌合可能な係止部を有し、前記弁体収納孔211に螺合可能であり、前記ケース21との接触面には、前記弁体収納孔211の開口を囲繞するOリングを設ける。 (もっと読む)


【課題】弁自体を出来る限り小型化し、安価で、分解することなく、弁内部の掃除を可能とする。
【解決手段】ボディー1の外周から内部に向けて弁体収納孔2を形成し、孔2の軸方向に進退可能なように、少なくとも一部が円柱形状若しくは多角柱形状である弁体8を収納する。弁体8のボディー1外周面側に表出する面には、着脱工具を係止するための係止部13を形成する。前記ボディー1の外周から前記弁体収納孔2に貫通する吸気路4と排気路6とを開口する。 (もっと読む)


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