説明

株式会社光通信により出願された特許

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【課題】 VoIP機能を搭載した移動体通信端末からIPネットワークを経由して通話を発信する際に、IP電話に割り当てられた電話番号ではなく、音声通信回線からの発信に割り当てられた移動体通信端末の電話番号を、ユーザがあらかじめ登録しておかなくても発信者番号として通知させることが可能な、発信者番号通知プログラム等を提供する。
【解決手段】 携帯電話機のVoIPアプリケーションでSIMカードから携帯電話の電話番号(090番号)を読み取り、通話を発信する際にIPアドレスとあわせてVoIPゲートウェイサーバに送信する。これを受信したVoIPゲートウェイサーバでは、IP電話の電話番号(050番号)ではなく、受信したデータに含まれる携帯電話の電話番号(090番号)を発信者番号に設定することによって、IP電話から発信した通話に携帯電話の電話番号(090番号)を発信者番号として通知することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】顧客にとって迷惑となる重複電話が回避され、多岐に亘る電話営業においてきめの細かい営業が可能とされ、営業効率を向上させることのできるようにする。
【解決手段】サーバ装置は、架電情報生成手段が架電禁止情報を生成すると、各サイトの画面表示装置の画面に画面表示された顧客対象者の格納された電話番号リストから架電禁止情報として生成された格納された電話番号を消去状態にして残りの電話暗号を消去状態にして残りの電話番号を画面表示させる。また、サーバ装置は、休閑ルールを備え、休閑設定に当って休閑ルールを適用させる。 (もっと読む)


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