説明

株式会社チュウオーにより出願された特許

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【課題】複数種類の共振周波数を持つマッサージ用振動発生装置及びそれを用いた加振式マッサージ器を提供する。
【解決手段】ハウジング2と、ハウジング2内に並列に設けられ、取付固定部7Aにおいてハウジング2に固定支持された固定支持位置から重心位置までの距離が異なる複数の振動板部7B,7Cを有する振動磁性板7と、取付固定部8Aaにてハウジング2に固定支持され各振動板部7B,7Cの先端部に対向する先端部を有する固定板部8B,8Cを備える固定磁性板8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 治療器本体の構造を簡素化してコストダウンを図り、厚みを薄くし、軽量化を図り、取り扱いを容易にし、また業務用としてだけでなく、一般家庭にも普及させられる温熱・磁気・加振治療器を提供する。
【解決手段】 板状鉄心7bの周囲に巻回された電磁コイル7aに交流電源を通電することにより発生する熱で温熱し、同時に発生する電磁力にて周辺に磁気を生じさせる温熱・磁気発生素子7を、温熱・磁気・加振治療器本体2の凹状部3a内に移動可能に遊嵌し、温熱・磁気発生素子7の一端側に所定間隔をあけて永久磁石体8を治療器本体2内に固定することにより、電磁コイル7aへの通電時に温熱・磁気発生素子7が永久磁石体8に対し離間・接近して振動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】使用者の身体を保持する部分を円弧運動させることにより、使用者の身体に負担がかからないようにする。
【解決手段】リモコン44の操作によってアクチュエータ32を駆動することで、上側可動ユニット2側のローラ16A〜16Dが下側ベースユニット3側のガイドレール54A,54Bに案内されつつ転動する。これにより、上側可動ユニット2が、ユニット2上方の仮想点A(図2参照)を回転中心として円弧運動して、使用者の頭部の上下位置が変化する。 (もっと読む)


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