説明

株式会社ニューラインにより出願された特許

1 - 9 / 9


【課題】任意の場所に設置することができ、間仕切った後も間仕切られた空間の一方と他方にいる人々が容易にコミュニケーションをとることができる間仕切装置などを提供する。
【解決手段】複数の管を連結させて組み立てた四角形状の間仕切本体と、前記間仕切本体の上辺となる管に挿通される被挿通部と間仕切部材を保持する保持部とを有する吊り下げ部材と、前記吊り下げ部材により吊り下げられる間仕切部材と、を備えた間仕切装置である。 (もっと読む)


【課題】安定した間仕切りを手軽に構築することができる間仕切装置を提供する。
【解決手段】
複数の管を連結することによって組み立てられた枠組みにパネルが取り付けられる間仕切装置であって、前記複数の管の全部又は一部は、切り欠きを側面に有しており、前記パネルは、突起を端面に有しており、前記パネルの突起を前記切り欠きに嵌め込むことによって前記パネルが前記枠組みに取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を用いて管を連結する新たな管連結装置及び管構築物を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの面に凸部がそれぞれ形成された多面体である基礎部材と、筒状の管の一部に挿嵌されて前記基礎部材に接続される接続部材と、を備えた管連結装置であって、前記基礎部材は、前記凸部の一部がそれぞれ形成された2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わせて構成され、前記接続部材は、前記凸部を外嵌することによって、前記2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わされた状態で固定する、ことを特徴とする管連結装置。 (もっと読む)


【課題】防犯・空調上の安全性に優れた仮設建築物を提供する。
【解決手段】コンテナにおける奥行方向の両側面が取り除かれた第1コンテナ部材1と、第1コンテナ部材1に対して離れて配置される、コンテナにおける奥行方向の一側面が取り除かれた第2コンテナ部材2と、第1、第2コンテナ部材1、2の双方と重なるように配置される、第1、第2コンテナ部材1、2よりも幅及び高さが大きい、コンテナにおける奥行方向の両側面と下面とが取り除かれた第3コンテナ部材3と、を備えた仮設建築物A。 (もっと読む)


【課題】書棚や机の上等に並べたファイルが倒れないように、また背表紙の位置を揃えて複数のファイルを積み重ねてもファイルがすべり落ちないようにできる装置を提供する。
【解決手段】間隔保持装置Bである。この間隔保持装置Bは、第1の溝部110と、第2の溝部210と、第3の溝部310と、を備えている。第1の溝部110には、ファイル400の一方表紙410を挟持する溝111が形成されている。また、第2の溝部210には、ファイル400の他方表紙420を挟持する溝211が形成されている。また、第3の溝部310は、第1の溝部110と第2の溝部210との間に位置し、ファイル400に綴じる資料440の一部が挿入される溝311が形成されている。第1の溝部110と第2の溝部210と第3の溝部310とが一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】設置作業や撤去作業や自動車の乗り入れなどを容易に行うことができるコンテナシアター100などを提供する。
【解決手段】 自動車200の乗り入れが可能な開口10−1及び開口10−1から乗り入れた自動車200を収容可能な1つの空間10−2を具備する1つのボックス10と、1つのボックス10の内側壁に取り付けられたスクリーン20と、1つのボックス10の天井に取り付けられたプロジェクタ30と、1つのボックス10が具備する開口10−1を遮蔽するシャッター40と、を備え、1つのボックス10は、自動車200を収容可能な1つの空間10−2を形成する2つの20フィートコンテナ11、12により構成されている。 (もっと読む)


【課題】組立て作業および解体作業が容易であるとともに、支柱を多様な方向に向けて組み合わせることができるジョイント部材を提供し、また、このようなジョイント部材を用いた組立構造体を提供する。
【解決手段】第1ジョイント部材20Aは、第1本体部21Aと継手部251との連結構造として、螺合溝(ネジ溝)を用いた連結構造を採用していることから、第1本体部21Aおよび継手部251とは別に、従来技術に記載された他部材(雌ねじ及び雄ねじ)を用いることなく、第1本体部21Aおよび継手部251を連結できる構成である。第1ジョイント部材20Aを用いることで、支柱12Aと第1ジョイント部材20A(詳細には、継手部251)とを連結するにあたり、継手部251の支柱用連結部255を支柱12Aの支柱連結用嵌合部112に挿入して嵌合するという簡単な作業で、容易に連結できる。 (もっと読む)


【課題】 組立て作業および解体作業を簡単に行えるようにしたジョイント部材及びこれを用いた組立構造体を提供することを目的とする。
【解決手段】 拡張部251cを窓枠部22aの内部に挿入し、挿入後に、本体部21と継手部251とを相対的に回転させる。すると、拡張部251cの角部251dと基板251Aとの間に窓枠部22aの縁部が挟持され、凹部23aと窓枠部22aの縁部との間に拡張部251cの角部251dが挟持される。よって、継手部251を本体部21に容易に取り付けることができる。また、取り外す際には、さらに相対的にいずれかの回転方向に回転させて引き抜くという簡単な作業だけで、本体部21から継手部251を容易に離脱させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ラックの強度向上を維持しつつ、ラックを流通する際や、未使用時に、各構成部品毎に分解した際の嵩張りを少なくすることができ、コンパクトに収納できるラックを提供する。
【解決手段】 複数の支柱半体100、101で構成される支柱2a、2b、2cと、前記複数の支柱半体100、101と嵌合する嵌合部10a、10b、10c、12aを有する継ぎ手3、4とを有し、複数の前記支柱2a、2b、2cが前記継ぎ手3、4によって連結されて枠体5a、5b、5c、5dが形成され、前記枠体5a、5b、5c、5dに板状体のボード8a、8b、8c、8dが載置される。複数の前記支柱半体100、101が前記継ぎ手3、4の前記嵌合部10a、10b、10c、12aに嵌合されたときに、複数の前記支柱半体100、101どうしが組み合わされて前記支柱2a、2b、2c、2dを形成する。 (もっと読む)


1 - 9 / 9