説明

デスパック株式会社により出願された特許

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【課題】太陽電池本体毎に電荷移送回路を有し、且つ一部の電荷移送回路が停止しても動作停止中の電荷移送回路による電力損失が少ない太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】本発明の電荷移送回路CONVに使用される第2半導体スイッチ素子には、無信号時に閉状態となるノーマリーオン型の半導体スイッチ素子が用いられる。このため、太陽光発電装置40の一部の電荷移送回路CONVが何らかの原因により動作停止した場合、動作停止していない正常な太陽電池モジュールPVMから出力された電力は、ダイオードDではなく第2半導体スイッチ素子を通して流下する。よって、この動作停止中の太陽電池モジュールPVMを通過する際の電力損失を最低限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】発光手段及び太陽電池のスペースを圧迫することなく、発光装置の製造後であっても全く新たな発光制御パターンを非接触で設定変更することが可能な、発光装置、発光システム、発光パターン変更方法、発光システムの発光方法、及び照射装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、発光制御パターンの変更に光信号を用いて非接触で行うため、防水性を損なうことがない。また、光信号の受光部は太陽電池が兼ねるため、新たなセンサ部材が不要である。更に、発光装置の発光制御部が光信号に基づき発光制御パターンを作成するため、発光制御パターンを比較的自由に設定できる。また、本発明の発光システムは、個々の発光装置の発光制御パターンを最適化することで、発光体全体として装飾性の高い発光パターンや連続的な画像なども表示可能となる。 (もっと読む)


【課題】不均一日射条件下でも常に最大効率で太陽電池から電力を得ることができる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールPVMは、太陽電池モジュールPVM毎に設けられた電荷移送回路CONVのスイッチング制御により、最大電力点Pmaxをとるように追従制御されるため常にその日照条件下で最大の電力が出力され、この太陽電池モジュールPVMを直列もしくは直並列に複数個接続される太陽光発電装置40も常に最大の電力を負荷側に出力することが出来る。 (もっと読む)


【課題】不均一日射条件下でも常に最大効率で太陽電池から電力を得ることができる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールPVMは、太陽電池モジュールPVM毎に設けられた電荷移送回路CONVのスイッチング制御により、最大電力点Pmaxをとるように追従制御されるため常にその日照条件下で最大の電力が出力され、この太陽電池モジュールPVMを直列もしくは直並列に複数個接続される太陽光発電装置40も常に最大の電力を負荷側に出力することが出来る。 (もっと読む)


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