説明

株式会社丸一により出願された特許

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【目的】従来から、ゴルフは、長い間の経験で自信を得て確信となる。その貴重な経験を基にして、ゴルフのプレイをする人は、その人にふさわしいゴルフクラブを、自ら、選ぶことを望む。本発明は、その人に適したゴルフクラブのグリップを提供することを目的とする。また、本発明は、グリップをゴルフクラブのシャフトに単に巻き付けるだけで取り付けうるようにすることを他の目的とする。
【構成】本発明は、複数のクリップ部材間の縦の薄肉の連結部分を折り曲げ、次に、クラブの上端を挟み固着したゴルフクラブのグリップであり、また、本発明は、まず、複数のグリップ部材間の縦方向の薄肉の連結部分を有する複数のグリップ部材の連結構造体を造り、次に、その中にクラブを挟み、グリップの連結構造体の両側端縁を固着してグリップをゴルフクラブに固着する方法である。 (もっと読む)


従来から圧力充填可能な定量バルブは、種々開発されてきた。しかし、いずれも短所があった。本来、定量の噴出が可能の定量バルブの構造が、実際は、バルブハウジング内で定量噴出させる準備をしても定量噴出をさせ得るものではなかった。本発明は、上記問題を解決する。
【構成】加圧ガスの圧力充填用通路4を形成したマウンテンキャップ1の内側に嵌めた構造とその構造に取り付けたバルブハウジング2とバルブステム7とそのバルブステム7支持構造体とからなり、前記バルブハウジング2とバルブステム7とそのバルブステム7支持構造体との関連構成により、定量噴出構造を設けてなるとどもに前記マウンテンキャップ1の内側に嵌めた構造の下面部分と前記バルブハウジング2の上端の間から加圧ガスの圧力充填可能な多量定量バルブである。 (もっと読む)


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