説明

株式会社ナガノトマトにより出願された特許

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【課題】ヘリコバクター・ピロリに起因する疾患の治療剤の提供。
【解決手段】トマト、レモンおよびリンゴからなる群から選択される少なくとも一つのものである果実果汁またはその抽出物を含んでなる、ウレアーゼ活性阻害剤。ペクチンおよびペクチン酸から選択される多糖類を有効成分として含んでなるウレアーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


【課題】減塩され、かつ糖質がカットされたケチャップであって、香味や状態などが十分に満足できるケチャップの提供。
【解決手段】食塩の添加量が全体量に対して3.6質量%以下であり、かつ糖質の添加量が全体量に対して25質量%以下であるケチャップであって、寒天及び醸造酢が添加されたことを特徴とするケチャップ。 (もっと読む)


【課題】酸味や甘みはトマト搾汁液と同等であって、トマトパルプを豊富に含む食材用トマトパルプ部を、トマト搾汁液から効率的に採取する方法、およびそのような方法により得られるパルプ部を提供すること。
【解決手段】本発明による食材用トマトパルプ部の製造方法は、トマト搾汁液を、膜孔径0.05〜0.2μmの金属製精密ろ過膜を用いてろ過することを含んでなる。 (もっと読む)


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