説明

ソニー ヨーロッパ リミテッドにより出願された特許

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【課題】レンズを有するカメラを用いた立体画像撮影において、ズーム時の各レンズの光軸の移動量を算出して補正する。
【解決手段】光学ズームレンズを有するカメラの光軸の移動量の算出方法であって、光学ズームの所定レベルでテスト画像を取得し、上記テスト画像の少なくとも一部にデジタルズームを適用し、上記デジタルズームされたテスト画像において複数のテスト点を選択し、光学ズームレベルを所定量だけ変更し、かつデジタルズームレベルを変更し、異なるズームレベルでテスト画像を取得し、デジタルズームされたテスト画像を分析し、上記異なるズームレベルでデジタルズームされたテスト画像の少なくとも一部から上記複数のテスト位置のうちの2つを検索し、上記テスト点の位置を、上記光学ズームされたテスト画像内の対応の点に変換し、テスト画像内の対応のテスト点間の位置の差に基づいて上記光軸の移動量を算出する算出方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用可能な全ての機能を、容易かつ好都合に理解および利用させることができるGUIの提供。
【解決手段】データ処理装置は、表示されている少なくとも1つのグラフィカル要素が複数の所定の閾値サイズのうちの1つを上回るかまたは下回るようにサイズ変更される場合、表示されている少なくとも1つのグラフィカル要素を複数のグラフィカル要素のうちの少なくとも1つの第2のグラフィカル要素に切り替えて表示する。複数のグラフィカル要素はそれぞれ、他のグラフィカル要素とは異なる少なくとも1つのグラフィカルオブジェクトまたはインタフェースコントロールを有しており、複数の所定の閾値サイズのうちの1つのサイズが増大するにつれて、第2のグラフィカル要素が有するインタフェースコントロールおよび/またはグラフィカルオブジェクトの数が増加する。 (もっと読む)


【課題】3D画像を生成するための高品質なステレオペア画像を撮像すること。
【解決手段】本発明においては、第1画像及び第2画像を含むステレオペア画像を撮像する撮像システムが提供される。当該システムは、前記ステレオペア画像の前記第1画像を撮像することが可能な第1カメラと、前記ステレオペア画像の前記第2画像を撮像することが可能な第2カメラと、前記第1カメラが前記第2カメラと通信可能なように、前記第1カメラと前記第2カメラとを接続する通信リンクとを具備し、前記第1カメラは、前記第2画像の撮像に関する前記第2カメラの機能を制御するために、第2カメラ制御データを、前記通信リンクを介して前記第2カメラに送信することが可能である。 (もっと読む)



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【課題】立体画像撮影用の2台のカメラ間のずれ量を算出する。
【解決手段】第1の画像内の特徴点の位置と、第2の画像内の対応する特徴点の位置とを特定する特定器と、上記第1の画像および上記第2の画像内において、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれを撮影するカメラの光軸を確定する確定器と、所定のモデルを用いて、上記第1の画像内の上記特徴点の位置と、上記第2の画像内の上記対応する特徴点の位置との間のずれ量を演算する演算器と、ランダムサンプルコンセンサス技術を用いて、上記演算されたずれ量の妥当性を試験する試験器とを具備し、上記ずれ量は、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれの上記確定された光軸に関する、上記第1の画像の上記特徴点の位置と、上記第2の画像の上記対応する特徴点の位置とに応じて算出され、上記試験されたずれ量は、所定の条件を達成したときに妥当とされる。 (もっと読む)


【課題】立体画像を視聴する際の眼の動きによって視聴者が感じる不快感を低減する。
【解決手段】第1の画像シーケンスは、所定の画面とは異なる第1の画像平面上で立体知覚可能な第1の物体を含み、第2の画像シーケンスは、第1の画像平面とは異なる第2の画像平面上で知覚可能な第2の物体を含み、第1の物体は、第1の画像と、第2の画像とから成り、第1の画像の第1の画面位置と、第2の画像の第2の画面位置とを識別し、カット後の第2の画像シーケンスの第1のフレームにおいて、第1の画面位置に第2の物体の第1のコピーを挿入し、第2の画面位置に第2の物体の第2のコピーを挿入し、第1のフレームに続く所定数の連続フレームにおいて、第2の物体の第1のコピーと、第2の物体の第2のコピーとを、第1の画面位置および第2の画面位置よりも、第2の物体を視聴するのに必要とされる所定の画面の位置に近い位置に挿入する。 (もっと読む)


【課題】画面サイズ等にかかわらず、適切に立体画像を表示し得る立体画像の作成方法等の技術を提供すること。
【解決手段】表示のための立体画像の作成方法であって、第1の画像と、前記第1の画像と同じ場所から撮像された同じシーンの、前記第1の画像から所定量分変位された第2の画像とを受信し、少なくとも幾つかの前記第2の画像が、前記第1の画像から追加量分変位されるように、前記第2の画像を変換し、立体表示のための前記第1の画像及び前記変換された第2の画像を出力する立体画像の作成方法が提供される。対応する立体画像の作成装置も提供される。 (もっと読む)


【課題】スクリーンサイズに関係なく、3次元画像を良好に表示する。
【解決手段】
第1の画像および第2の画像から成る第1の立体画像を撮像する3次元画像撮像部と、3次元画像撮像部から離間しており、第1の画像または第2の画像と合わせて見ると第2の立体画像となる第3の画像を撮像する追加カメラ部とを具備するカメラ装置が提供される。3次元画像撮像部と追加カメラ部との間の距離は、第2の立体画像が表示されるスクリーンのサイズに応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】OFDMシンボルが受信されるまで待機したりする必要なく、OFDMシンボル内の各サブキャリア位置それぞれについてのチャネル伝達関数の推定値を生成する。
【解決手段】受信装置は、チャネル推定処理部110と、チャネル推定ポスト処理部710とを有する。チャネル推定処理部110は、パイロット取得部701と、チャネル伝達関数の推定値を生成するチャネル推定部700とを有する。チャネル推定ポスト処理部710は、制御部と、複数の予測フィルタとを有し、チャネル伝達関数の処理バージョンを生成するために、前記チャネル推定処理部700から受信されたチャネル伝達関数の推定値を処理する。制御部は、ノイズ低減効果のためのチャネル伝達関数の処理バージョンを形成するために、前記複数の予測フィルタを使用して、前記チャネル推定処理部700によって生成されたチャネル伝達関数の推定値をフィルタする。 (もっと読む)


【課題】セットアップが困難であり且つ高価な従来の3Dリグを必要とすることなく、所望のアライメントを行う。
【解決手段】
第1のカメラによって捕捉されるシーンの第1の画像の所定方向におけるミスアライメント量を算出する算出方法が記載される。上記算出方法は、上記第1の画像内の第1の点と上記第1の画像内の第2の点との間に、上記所定方向に延びる第1の線を画定し、上記第1の画像のアライメント処理の基準となる、第1の基準画像特徴を有する基準領域を上記シーンから画定し、上記第1の画像内の上記第1の線に沿った異なる点における画像特徴を識別し、上記第1の線に沿った各点における上記画像特徴を上記第1の基準画像特徴と比較し、且つ上記各点における上記画像特徴の位置と、上記基準領域の上記第1の基準画像特徴の位置との間の距離を算出することによって上記ミスアライメント量を算出する。 (もっと読む)


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