説明

チャッティージャパン株式会社により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


1 - 2 / 2