説明

久保金属株式会社により出願された特許

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【課題】両端を有する中空の支持体から円筒シャフトを有する鍋蓋状の軸部品が抜けない、安価な軽量ローラーシャフトを製造し提供する。
【解決手段】本発明の第1の実施形態による軽量ローラーシャフト1は、両端を有する中空の支持体3と、円筒シャフトを有する鍋蓋状の軸部4と、を備え、両端を有する中空の支持体3と、円筒シャフトを有する鍋蓋状の軸部4とがレーザー溶接されている。本発明のこの軽量ローラーシャフト1は、両端を有する中空の支持体3に、円筒シャフトを有する鍋蓋状の軸部4がはめ込まれ、レーザー溶接部5(図面上見えないが3点以上レーザー溶接部5が存在する)のように両端を有する中空の支持体3の側面方向からレーザー溶接をされる。 (もっと読む)


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