説明

株式会社ヤハタホールディングスにより出願された特許

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【課題】 屋根の取り付け位置の自由度が高く、パネルの取り付け高さを揃えることが容易であるパネルの固定具を提供する。
【解決手段】 中空アンカー21とシート状のシール部材30を有する取付部材2によって野地板103上に取り付けられ、屋根の上にパネル部材101を固定するパネル固定具である。固定具1は、野地板103上に配置される取付脚4と平板状の天板部5とを有する本体部3と、前記天板部5に立設し、高さ位置変更可能に設けられた位置決め部13を有するボルト部6と、前記ボルト部6に外挿されて前記ボルト部の位置決め部13に当接支持され、前記パネル部材の下面を支持する下側狭持部材7と、前記下側狭持部材7に対向して設けられ前記ボルト部6に螺合するナット部材20で固定され、前記パネル部材101の上面を支持する上側狭持部材8とを備える。 (もっと読む)


【課題】出荷可能な出荷用バケットであっても、出荷時期の異なる出荷用バケットが同じ出荷場所で保管されていて間違って出荷したり、異なる保管場所を確保する必要あった。
【解決手段】倉庫内に複数のバケットを格納し、操作により前記バケットを取り出して商品ピッキング場所に搬送すると共に、前記倉庫の所定位置にもどす手段を備えた自動倉庫であって、前記バケットには、在庫商品を収納する在庫品用バケットと、配送先毎の商品を収納する出荷用バケットとを備える。自動倉庫内のバケットを管理するにあたって、在庫商品を収納する在庫品用バケットの他に配送先毎の出荷用バケットも管理する。 (もっと読む)


【課題】弾性変形する収納物品をリング状に巻かれた状態で収納されている収納袋に対して、うまく取り出すことができる収納袋、及び取出し方法を提供する。
【解決手段】収納袋1の胴部材中央部にミシン目あるいは印刷表示による切断部5dを設け、これを切り開くことのより排出口6を形成する。切断部5dは袋の中心に交差する十字状の2本の直線だけでなく、一本の水平直線、V字状の折れ線、または波型などとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 2つ割りのフランジカバーを簡便に製作できる手摺の取付け金具を提供する。
【解決手段】 本願の手摺の取付け金具は、フランジ5を覆うフランジカバー10を2つ割りで構成すると共に、これらのフランジカバー10は点対称に形成し、フランジカバー10の接合面に、他方のフランジカバー10の接合面の下に挿入可能で、係止凹部15cを形成の突出体15aを設け、フランジカバー10の内部に前記係止凹部15cに係止可能な係止凸部18を下向きに形成してある。 (もっと読む)


【課題】一つのブース内に陳列される商品の「総称表示」の一部を個々の収納袋に描き、所定の位置に収納袋を陳列して「総称表示」を完成させるようにすることで、収納袋の陳列作業を簡略化する。
【解決手段】表示部14が形成された複数の収納袋30を、各区画に区分けされた陳列棚60の吊下部46に吊下げて陳列する陳列方法であって、表示部14に、各区画に陳列される商品に関する総称情報の一部を表示する第一表示部位15と、収納袋に収納された商品の個別情報を表示する第二表示部位19を設け、複数の収納袋を、総称情報が完成する位置関係で吊下部46に吊り下げて陳列する。 (もっと読む)


【課題】表示具の前表面と後表面とを分離可能とすることで、商品情報が表示された前表面を収納袋に残しつつ開放可能とすることにある。
【解決手段】開口部26を有する収納袋30であって、収納袋30の開口部26は、収納袋30の開口部26を被うように折り返された表示具14によって閉塞状態とされ、表示具14の前表面10には、収納物28の品種等に関する第一情報を表示する第一の表示手段と、収納物28の形状等に関する第二情報を表示する第二の表示手段20とが表示されており、第一の表示手段と第二の表示手段20とは異なる色で着色され、表示具14には、表示具14の前表面10と後表面12とを分離するためのミシン目16が開口部26に沿って形成されている。 (もっと読む)


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