説明

株式会社日本グレーン研究所により出願された特許

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【課題】ゲルマニウムと同等以上に健康維持効果があり、安価であり、使い勝手の良い健康器具を提供する。
【解決手段】IT産業用のシリコンウエハー廃棄物を粉砕して得たシリコン破砕片fを樹脂結合剤rで結合し、加圧して、直径が6〜30mm、厚さが2〜3.2mmの薄円板状のペレットに成形し、さらに片面を研磨している。シリコン破砕片fの研磨面はよく波動を発生しマイナスイオンを飛ばすので健康改善効果が高い。また、薄円板状に成形しているので、人体のどの部分にでも貼付することができる。表面を研磨しているので、各シリコン破砕片fからの波動が一定の方向に向けて放射され、マイナスイオン発生量も多いので、健康改善効果が高くなる。人体のツボや肘や膝などの屈曲部も含め、どの部分にも貼付しやすし、縁に丸みがあるので、肌を傷つけることなく使用できる。 (もっと読む)


【課題】帯電したケースに手を近づけても静電気放電が発生せず安全であり、ケースから外部に供給される負イオンの量を増加させることができ、オゾンの発生を抑えることができ、しかもアロマテラピーの効果も得られる負イオン発生器を提供する。
【解決手段】放電電極針とその基端に接続された高圧電源ユニット23とを備えた負イオン発生源20と、負イオン発生源20を収容するためのケース11とからなる負イオン発生器10であって、ケース11に、放電電極針先端で発生した負イオンを、ケース11内部から外部に排出するための通風口が設けられており、放電電極針の先端が、ケース11外面より内方に位置しており、ケース11の素材が木である。人の手が放電電極針に触れて感電することを防ぐことができ、手とケース11の間に静電気放電が生じないので、安全である。 (もっと読む)


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