説明

株式会社アスカジャパンにより出願された特許

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【課題】自動車におけるタイヤ車輪にあっては、車輪そのものには省エネに関する、燃費改善の目的技術は思考されず、エンジンの付帯機器として単に回転させるにすぎなかった。この車輪に高い技術を付加し、回転することで、大きな回転トルクを発生させる。これにて燃費改善、CO2削減の環境技術に大きく貢献する。
【解決手段】タイヤ車輪のリム部8に、複数のブレード4,5を設け、該、ブレード4,5と隣接に受圧体を備え、この受圧体にブレード風圧力を作用させ、車軸に回転力を別個に付加、発生させる構成にした。 (もっと読む)


【課題】自動車における空気内封式タイヤ車輪にあっては、車輪そのものには省エネに関する、燃費改善の目的技術は思考されず、エンジンの付帯機器として単に回転させるにすぎなかった。この車輪に高い技術を付加し、回転することで、大きな回転トルクを発生させる。これにて燃費改善、CO削減の環境技術に大きく貢献すべく取組み、特に機械加工や、精度の必要ない思考で、低コストで最大の効果を得るのを目的とした。
【解決手段】空気内封式タイヤ車輪2のリム部4に、複数の受圧部5を設け、この受圧面に空気圧力を作用させ、車軸に回転力を別個に付加、発生させる構成にした。 (もっと読む)


【課題】車輪に高度な技術を付帯させ、回転することで、大きな回転トルクを発生させ、省エネや環境技術に大きな貢献を果す。
【解決手段】 空気内封型タイヤ車輪に、タイヤ内圧力や別個の圧力タンク9により、アーム部3に受圧面5を設け、この加圧によって車輪軸に回転力を別個に付加、発生させる構成を設けた。 (もっと読む)


【課題】加工、組み立て工程や構成部品の少ない構造で、回転力が増幅でき、ペダルを軽くすることができる自転車用車輪を提供する。
【解決手段】車輪リム1のスポーク固定部5aに、ロングスポーク締付ねじ部5cにより内周輪3を固定する。内周輪3の風圧力吸入孔4に複数個のブレード11を、回転軸心より放射状に、車輪リム1の円周方向に対して角度を付けて取り付ける。ブレード11に作用する風力が車輪の回転力に変換される。 (もっと読む)


【課題】回転することによって回転力エネルギーが発生する、省エネに大きな貢献を果たすべき課題に取組み、機械的要素や精度重視の必要のない、低コストで無事故を最大目的とする自動車及び自転車を提供する。
【解決手段】 空気内封型タイヤ17の車輪における、回転軸10の周辺に回転増幅機構16を装着させ、放射状に角度をもって、ブレード3を配し、この回転力を利用して、力のある車軸、回転力を発生させる。自動車ではホイール構造を改善するのみで可能となり、自転車ではペダル踏み力を大幅に減少させ、3、4段のチェーン切替えや、電動自転車は不要となった。 (もっと読む)


【課題】自動車及び、自転車の空気内封型タイヤの車輪において、回転軸周辺に内圧回転機構を設け、回転することによって回転力エネルギーを発生させ、省エネ性能の向上をはかる。
【解決手段】空気内封型タイヤ21の車輪における、回転軸周辺に内圧回転機構を装着し、ここに空気内封型タイヤ21の空気を注入し、この空気圧力を利用して、車軸に回転力を発生させる。自動車ではホイール構造を改善するだけで可能となり、自転車では、必要ペタル踏み力が大幅に減少する。 (もっと読む)


【課題】省エネを目的に、機械的要素や精度重視の必要のない、低コストで故障のない推進装置を提供する。
【解決手段】空気封入型タイヤの車輪における回転軸17の外周部に、封入容器6及び外周放射方向に受圧面5を設け、封入容器6に圧縮空気を封入し、この圧縮空気を受圧面5へ作用させることで回転軸17への回転力を発生させる。 (もっと読む)


【課題】手動や、電動のエアーポンプによる空気注入の手間が省略でき、走行が軽く、遠距離走行が可能な自転車を提供する。
【解決手段】タイヤチューブ内の圧力より高い圧力を保つ補助タンクを自転車に取付け、タイヤチューブの減圧に対し、自動で圧力空気を補充する構成を付帯させた自転車。 (もっと読む)


【課題】減圧した儘、走行した場合に自転車のタイヤチューブ内に不規則な圧力が発生し、チューブが伸縮したりして小さな穴があいたり、又棒状吸入弁の弾性材が、空気の通過がないので付着して洩れが発生することを防止する。
【解決手段】車輪リムにある棒状吸入弁のねじ部先端が、確実に装着され、且、車輪と共にエアーポンプが回転する際、弛みが、発生しないケーシングシートをエアーポンプに設け、固定をして課題に示した不具合現象が発生しない構成を実現し、更に車輪の回転を、簡単に確実に伝達できる構造のエアーポンプにした。 (もっと読む)


【課題】自転車用ランプ発電機構に、タイヤチューブに自動で空気を注気する機構を併設する。
【解決手段】自転車の車輪の前輪、後輪を問わず、タイヤの回転に応じて回転するランプ発電機構と、エアーポンプを、タイヤの周側面に摺動する回転ホイルに回転を伝達すべく、レバーとばね機構で接触、離脱する位置に、自転車フレームを介して取付ける。タイヤの回転に連動して回転するランプ発電機構のロータの延長軸に、エアーポンプを具備し、該、エアーポンプで必要な空気圧力を発生させ、この空気圧力はタイヤ車軸の一端に注気し、車輪の回転と一緒に回転する、車軸外胴の一点より、車輪リム、内周の吸入口へ配管で、配設して空気を注気し、前輪、後輪共一つのエアーポンプで、常時、タイヤチューブ内、空気圧力を正常圧力に保持させる構成とする。 (もっと読む)


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