説明

ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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コイル支持体に巻回されたコイルと、電機子と、コアと、磁路形成装置とからなる電磁回路を備える電磁弁であって、
前記電機子は、実質的に中空に形成されており、内側に向いた面によってガイドピンの上に可動に支承されており、少なくとも間接的に弁閉鎖要素に作用する、
電磁弁において、
少なくとも、径方向外側に向いた前記ガイドピン(12)の表面が、コア(6)の方に向いた磁化可能に構成された第1部分(13)と、電機子(5)の方に向いた磁化不可能に構成された第2部分(14)とを形成し、前記第1部分(13)と前記第2部分(14)との間に制御縁部(15)が形成されている、
ことを特徴とする電磁弁。
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駆動ユニット(6)と、運動可能な弁ユニット(8)と、流体流入通路(22)および流体流出通路(24)を備えたフローハウジング(4)と、流体流入通路(22)に流体接続された圧力検出室(58)と、この圧力検出室(58)内に配置された圧力センサ(60)とを備えた弁装置は公知である。しかし、圧力センサ(60)の配置形態に基づき、この圧力センサは、脈動および凝縮物形成に際して望ましくない感度を有している。したがって、圧力センサ(60)が、ドライブハウジング(2)内に組み込まれていて、圧力検出面(72)を有しており、この圧力検出面(72)が、圧力検出室(58)内に流体の流れ方向に対して垂直に配置された法線を備えた平面に配置されていることが提案される。
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排ガス通路(4)と、吸気通路(12)と、排ガス通路(4)から分岐し、吸気通路(12)に開口する排ガス再循環通路(10)とを備える内燃機関のための排ガス再循環システムは公知である。この種の排ガス再循環システムの制御は、排ガス再循環通路内に存在する排ガス脈動が排ガス量の不正確な測定を生じるために、困難である。それゆえ、排ガス再循環通路(10)に排ガス質量流量センサ(24)を流動安定化部材の下流において配置することを提案する。これにより、再循環される排ガス量の高信頼性の測定を保証することができる。
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冷却能力を高めるために、流れ長さに亘って種々異なるリブ間隔を備えた熱伝達ユニットが公知である。公知の熱伝達ユニットは、極めて高い煤付着という問題を頻繁に抱えている。本発明において、冷却したい流体が通流する通路(4)は、主流方向に連続している2つの区分(22,36)を有し、リブ(14,16)は第1の区分(22)におけるリブ(14,16)の流出領域(30,44)に、主流方向に一定の横断面を有しており、第2の区分(36)において主流方向に拡幅している横断面を有している。これにより、熱伝達ユニットの下流側の領域における煤付着は、同等の冷却能力を持ったままで減じられる。
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電磁弁であって、電磁回路を備えており、該電磁回路が、コイル支持体(3)に巻かれたコイル(4)と、可動子(6)と、調節可能なコア(5)と、磁束の帰路板(7)と、ヨーク(8)とから成っており、運動可能な前記可動子が、媒介手段を介してコイル支持体内に支承されており且つ少なくとも間接的に弁閉鎖部材に作用しており、前記コイル支持体(3)が、形状及び温度安定性の材料から成っており、しかも、コア(5)が、直接的な形状接続式の結合部を介してコイル支持体内に配置されている。
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本発明による複数のハウジング部分を有する熱交換器を製造するための方法が提案される。ハウジング部分のうちの少なくとも1つが支持体部分として働き、支持体部分に開口を形成し、該開口にリブを差し込み、該リブを支持体部分に材料接続式に、つまり材料による束縛に基づいて結合させるようにした。材料接続式の結合部を摩擦撹拌溶接により形成すると有利である。
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エラー伝送のために、エンジン制御装置と電気コンポーネントの制御ユニットとの間の信号線路をアースに接続することは公知である。実際状態およびエラー診断を信号線路によって伝送することは公知ではない。本発明によれば、エンジン制御装置に至る信号線路のアース接続の持続時間は、エラー識別のために使用される。さらに、電気コンポーネントの実際値をフィードバックするためにも使用することができる。この際エラーは、該エラーの深刻度に応じて、種々異なるエラー8−11,13,15−18を備えるグループ7,12,14に区分され、エラーが深刻になればなるほどアース接続はより長く維持される。これによって、エラー診断および実際状態のフィードバックを最小の付加的コストで達成することができる。
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本発明は、自動車の排ガス戻し弁への接続のための電気空気式の変換器に関し、
接極子16並びに該接極子と結合されて可動に支承された弁体18の不都合な運動を減衰するために減衰要素26を設けてある。
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従来の熱伝達装置は小さい流体質量流の場合に小さい冷却効率しか有していない。本発明に基づき、熱伝達装置(1)は次のように形成され、つまり、冷却すべき流体用の通路(14)は、互いに分離された少なくとも2つの部分通路(15,16)に分割され、第1の部分通路は、流体部分入口(17)に設けられた遮断装置(21;27;31)によって閉鎖されるようになっている。有利には、入口横断面の閉鎖にも拘わらず、全冷却面の利用のために、分離壁(14;23,24;29,30)及び遮断装置(28;32)の適切な配置によって流体質量流を熱伝達装置(1)内で迂回させるようになっている。熱伝達装置は、特に内燃機関の排気ガス冷却装置に用いられて、種々の排気ガス冷却装置において最適な冷却作用を達成するようになっている。
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